ついに豆まき
鹿は外、豆は内
豆まきといえば節分ですが、こっちの豆まきは畑への豆まき。
「鬼は外、福は内」というよりも「鹿は外、豆は内」という願い。
まく豆は前の年に自分の畑で収穫した大豆。
豆や種を畑にまいている時に思うのは、「この一粒一粒から多くの大豆ができるなんて、すごい仕組みだな」という事。
自然の与えてくれる恵みを感じます。
クロス豆まき
さて豆まきをしようという事で畑に行ったのですが、そういえば畝を作っていなかったなと。
畝を作っていると豆をまくのが遅くなるので、もうこのまま直まきしよう!ということで、みんなで分担してまき始めました。
しかし、畝がなく目印がないので、豆をまく列がクロスするというケースが続出。
そんな時はお決まりの文句。
「まあこれもmamenityっぽいね」ですべてはOK。
2日がかりで豆をまいたけど、やっと畑の半分ぐらい。
まあ、無理せずゆっくり、こんなところでいいかと言いながら豆まきは終了。
ひと段落したね。
という一言は次のエピソードの前フリに・・・。
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