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《10/20のメッセージ》

人の意見・押しに流されず、あなたの道を行きましょう*

「受容」といえども
すべて他者の言われるがままになってしまうのは、一番身近なあなた自身を受けいれそこねてしまっていることで本末転倒というもの。

まず自分があって、他がある。

それは自己中にあれ、ということではなく
ちゃんと人生の登場人物に〈じぶん〉を出してあげよう、人生というストーリーになにより必須な存在をわすれないで、ということ。


あなたの感覚・思考・意見・表現…
それらは他と比較するまでもなく、大切なものなんだ。

1人で生きているわけではないから
もちろんそこには他者の影響をかならず受けているとしても
それでも、あなたのなかの感覚も思考もなにもかも、実際本人のなかに生まれてくる「自分の世界を構成するもの」なんだから。

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