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思い込み

先日主人とともに10年以上一緒にすごした会社を退職したいとお伝えしました
正確にはいけなくなってしまったのでやめざる得なかった

仕事をやめるに当たって何人かに相談してた
仕事をやめるって自分では決めてるはずなのに言えないんだ
そして会社にいけないんだ
ってことを

ある人が
普通だったら電話でやめたいですとかはないかもしれないけどさぁ
あなたの今の状況的に普通じゃないから
いけないですってとりあえずいってみたら?
と言われた。
その時に私の状況普通じゃないんだ!!
って知った。
急に会社に主人の同僚から電話きて出勤してないと言われ母に見に行ってもらったらもぅ死んでてもぅ会えない
まぁ誰にでもあり得るけど誰でも経験するとこではないなぁと…
それまではそれでも会社にいって上司とはなして引き継ぎして退職届をだす
って流れでやらなきゃいけないと思っていたの。

普通じゃないっていわれてはっとした

そうか普通じゃないんだな

って

そしたらなんか急にとりあえずいってみようみたくなって電話して
とりあえずもぅ出勤ができないことを
お伝えすることができた。

思い込んでこうしなきゃいけないとかこうするべきとかこうだろうと結果を決めてしまうことは自分の行動に制限をかけてしまんだなっておもった。

これならできる
このくらいなら
と思考をちょっとかえるだけでなにか1本踏み出せるようになった。

思い込みが変わったことでした。


#思い込みが変わったこと

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