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死別をして思うこと

きょうも画像借りました。ありがとうございます。


死別をして思うことはたくさんあるのですが
一番感じるのは自分の弱いところが浮き彫りになるんだなぁと


私の苦手は自分の大きな決断に責任をひとりでおおうこと

それでも私は結婚相手は自分で決めた
大好きな美容の仕事も自分で決めた
そのたもろもろそこそこ自分では決めてきている
その根底にはパパがいれば大丈夫っていうなんか変な自信というか安心感があったからかも。
世界中が敵になってもパパは見方でいてくれる。
みたく思っていたのかも。
それも死別したせいにしてるのかも

よく聞く他人軸と自分軸
私はいまいち理解できているようでできてない。
結婚式のときに姉いわれた
親はどうでもいい
でも私は親が喜んでくれるような結婚式をしたかった。自己満足でもよかった。お母さんが大好きでお母さんが好きな音楽をかけたかった。私がそうしたかった。
それは他人軸なんだと
私は他人が喜ぶことが好きだと思っているけどそれは勘違いなのかな?

パパがいなくなって決断をしなくちゃいけないことがたくさんあった。今もあるけど
待ってくれない決断が多くてよくわからんかった。あとであれはよかったのか?と悩むことがおおい。

とくに自分がどーしたいとかわからない

穏やかに暮らしたい

決断がわからない

チェックリストがあればいいのに。

生きてるのって大変ね。
パパが生きてて私が死ねばよかったのにって本気で思う。
いかされている意味がきっとあるんだろうけど…しんど

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