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私がAppleWatchを購入して良かったこと3つ

「Apple Watchなんて買って何に使うの?」「普通の時計で十分では?」と思われた方もいると思います。そう思われた方へ、私がApple Watchを購入して良かった点を3つご紹介させて頂きます。


1点目に、普通の時計として使うのにもコスパがいいことです。

社会人になると、よく、「時計には気を使った方がいいよ」と言われます。時計をつけないと何か物足りないので、結局、身につけるのですが、それなりのブランド品の時計を買おうとすると、それなりの値段がします

スマートウォッチは、身につけていて、周りに気を遣う必要がありません。むしろ、スマートウォッチ同士であれば、話題のきっかけにもなります。個人的にも、シンプルに機能がいいのでつけているのですが、同じく、つけている人を見ると好感がもてます。


2点目に、AppleWatchの機能により生活の質が少なからず向上していることです。よいと思う瞬間は以下、

①ジョギングにメリハリがつく(タイム・距離・スピード計測)

②日常の運動習慣をもてる(アラート、スタンド通知機能)

③睡眠の質を計測できる(アプリ、アラーム機能付)

特に、AppleWatchをつけていると、運動をしなければという気持ちになるので、感覚的にですが、生活習慣が改善されていると思います。


3点目に、Apple Watchを買ったことによって、最新のデバイスへの情報へのアンテナが高くなっていることです。これは、自分のものとして、自然と情報が頭の中に入ってきます。
自分が必要だと思う情報には乗り遅れたくないと思っているため、実際に使ってみたいと思いました。

個人的には、自分で使ってみないと、その良さがわからないと思っています。是非、オススメなIT gadgetがあれば教えていただければと思います。

(参考)
ウェアラブル端末(スマートウォッチはこれらに含まれる)は、
今後、スポーツ、健康、エンタメの分野で活用されるようです。

スポーツに関しては、
今後、シューズ・インソールなどが、ウェアラブルデバイス化し、
適切なトレーニング(着地法/ランニングフォーム)や呼吸に関する
データを収集して、個人に合わせた綿密な管理が、もはやスポーツ選手
だけの世界ではなく、個人にも広がるということがいわれています。
部活動などでも、データに基づいた練習方法が取り入れられると考えられますね。
健康に関しては、
既に、睡眠(睡眠サイクル)やストレス(脈拍)、食事(血圧)を測れるところまできています。これらの計測データの精度を高めていく段階にきています。特に、高齢者の方や患者の方が使えれば、大きな効果になると思います。
エンタメに関しては、
今後、アプリやe-sportとの連携などにより、楽しみ方がどんどん増えることでしょう。

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