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日記

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#月曜日

2021/3/22 肌荒れの考察

 そういえば、緊急事態宣言があけていた。今のところ、生活に変化はない。ところで、本日、久しぶりに肌荒れ。原因をしばし考て三つの原因に行き当たっら。一つめ。水分不足。昨日普段の半分くらいしか水分を取らなかった(気がする。)そのせいで乾燥肌がさらに乾燥→刺激に弱くなって肌荒れ。二つ目は昨日の夕飯に辛いものを食べたこと。それにより血行がよくなり代謝がアップ。体温が上がって乾燥肌がさらに乾燥→刺激に弱くな

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2021/3/15 ほのぼの仕事してたんだもの

 一日中緊張していた。緊張感が全くないよりもましだが、気疲れでパフォーマンスはよくなかったと思う。だって今までほのぼの仕事してたんだもの。しばらくリハビリの日々。頑張りすぎない程度に頑張ろう。明日、低気圧なのでコーヒーを飲むのもタスクとする。

2021/3/1 責任転嫁しちゃうのは

 恙なく二月が終了。三月は初日から目の焦点が定まらず、気圧のアプリを覗いてみると勤務時間中ほとんど注意警報が出ていた。こればっかりは私のせいじゃない。責任転嫁しちゃうのは心の健康のため。次回頑張ればいいじゃないの。

2021/2/22 花粉に参る日々

  相変わらず、花粉に参る日々。こんな生活があとひと月近く続くなんてどうかしている。花粉予報では明日は今日よりも飛散量が少ないようだが、そんなことは全くもって関係ない。焼石に水という言葉を知っているか。もちろん家から一歩も出ないで過ごすことに決定。

 

2021/2/15 疑念

 もしかして、自分の膣が緩いんじゃないかという疑念に取り憑かれている。今までの男たちは私に気を使ってくれていたのだろうか。

2021/2/8 甘酒

 米麹の甘酒と酒粕の甘酒を半分ずつ混ぜてみる。砂糖が足らない印象ではあったが、酒粕の風味も柔らかく存外気に入った。

2021/2/1 平日真昼間のゆりかもめ

 気がついたら2月になっていた。仕事の移動で平日真昼間のゆりかもめに乗車。人のいない車内の、あの特等席。開発地の作りの大きい景色。結局、仕事は実のないものになってしまったが、贅沢な時間を過ごせたのでよしとする。いい気分転換になった。

2021/1/25 凡ミスだらけ

 1日中、ぼんやりして過ごす。体調が悪かったのだろうか。

2020/1/18 生き返った気持ち

 昨日に引き続き謎の体調不良。デスクで固まって過ごす。ささっと帰宅してチャッと寝るつもりだったのにうっかりライジング若冲を見始めてしまい、寝るタイミングを失っている。絵が掻きたくなってきた。

2020/1/11 三連休最終日

 三連休最終日、電車は空いておりニュースで報道されるほどの人出は感じられなかった。明日は雪。ありがたいことに明日も休みのため、楽しい時間はまだ続く。

2020/1/4 とにかく長いアトピーの悩みの書き散らし

 皮膚科→出勤。当日でもそれが許可される職場、上司でよかった。皮膚科の担当の先生が初めての方だったので少し心配だったが、色々と話せて滞りなく終了。塗り薬と飲み薬を処方される。以下、雑感。以前にウイルス性湿疹にステロイドを処方されて地獄をみたことがある。奇しくもそれも年末年始の出来事だった。それからというもの、ステロイドを使うことになんとなく抵抗ができてしまった。さらに、アトピーを持っていると脱ステ

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2020/12/28 年の瀬の焦燥感

 毎年恒例の年の瀬の焦燥感に苛まれる。友人の転職や結婚などの要素が加わり終わりが見えない。今年一年を改めて振り返ると、精神的に非常に充実していたが、それは自己満足の域を超えていない。まだ時間はある、という気持ちが進捗を遅らせそのうち人生が尽きてしまいそうな様子である。明日はきちんと一年を振りかえろう、そして掃除を終わらせよう。

 人の吉報を聞いた際に、自分の表情に陰りがないか不安がよぎる。嫉妬よ

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2020/12/21 見えない何かに導かれて

  仕事が増えることになってはや1ヶ月。出勤するたびに新しいことをやっており、時間があっという間にすぎていく。今までやっていたこととかけ離れすぎていて、私は一体何をやっているんでしょう?という疑問が湧いてくるのだった。思い返せば、大学に入ったあたりからだろうか。フッとした瞬間に自分は今何をやっているんだろう?という気持ちが時たま湧いてくるようなったのは。自分の人生、自分で舵をとるのは当たり前。とは

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2020/12/14 二日目なのに出勤

 二日目なのに出勤。いつもよりも体温が上がらずストールに包まり、できるだけ席から立たずに勤務。そんな有様だったのに、会社帰りに寄り道をしてくたくたになって帰宅。うとうとしながら夕食をとらなければ、と考えるがそのまままどろんで夢の中へ。次の日、空腹で目覚めて生理中は無理はしないことを胸に誓うのであった。