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5.地球は、人間の活動によって危機に瀕しているわけではありません。 1日に20発の核爆弾を1~2年の間連続で投下し続けるくらいのことをしないと、地球の生物圏そのものを変えることはできません。「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.5を共有させて頂きます。

5.地球は、人間の活動によって危機に瀕しているわけではありません。 1日に20発の核爆弾を1~2年の間連続で投下し続けるくらいのことをしないと、地球の生物圏そのものを変えることはできません。
「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」(2022/11/20)

とにかく、ウー・テックが世界を救うかもしれません。

なぜかというと、こういうことです… スティーブン・グリアは賢い男です。彼がベルナツキーを読んだかどうかは知りませんが、生物圏の概念については理解していて、彼は、生物圏が危機に瀕していると考えています。

しかし実は、地球は、人間の活動によって危機に瀕しているわけではありません。


もし、人類が実際に地球を過剰に支配しているのなら、人類全員がテキサスの上半分には収まらないでしょう。 全人類をテキサスの上半分に押し込んでも、各自十分なスペースが確保でき、庭まで持てます。人間は、地球を過密状態にしているわけでも、生物圏に影響を与えているわけでもありません。

今のところ、1日に20発の核爆弾を1~2年の間連続で投下し続けるくらいのことをしないと、地球の生物圏そのものを変えることはできません。しかも、もしそのようにして生物圏が破壊されたとしても、地球は、自らが持つ回復力により、おそらく100年もしないうちに、元に戻るでしょう。これが、バイオマスの本質です。


いずれにせよ、スティーブン・グリアはまだカザール人の影響下にあるものの、彼は少なくとも、この問題を扱い、地球を救わなければならないと考えています。我々が本当に取り組まねばならないのは、カザール人が石油などの供給を停止していることから、人類を救うことなのです。

わたしは、特にウー・テックが我々を救ってくれると期待しているわけではありませんが、それはひょっとして、全人類をカザール人との戦いに団結させることができるかもしれません。


シナリオはこうです。

環境汚染もせず燃料も必要のないエネルギーが 発見され、普通の人たちも、進歩的な人たちも、髪を青く染めている人たちも皆「このエネルギーさえあればすべて解決だ、無公害のエネルギーが手に入るんだ!」と喜んでいるとします。

すると必然的に、カザール人がそれを抑圧しようとする様子が見られるでしょう。そうなれば、それを見た人々は、彼らを倒すために団結して手を組むことになります。彼ららがクソだということは、誰の目にも明らかなのですから。

彼らは、できるだけ多くの人々を殺したいと思っていて、今まさに、大量死が起きています。アメリカでは、ワクチン導入後14週目以降、今までの全体の死亡率を上回る40万人の死亡が確認されたと言われています。この数は日に日に増加していて、どこまで拡大するのかわかりません。

でも、我々が情報を拡散させてきたので、最後のブースターを打った人は本当に少なかったと思います。なので、彼らはまた騒ぎ始めました。人々を今すぐ殺すことはできないのに、みんなが殺されることに抵抗していることが、カザール人たちの悩みの種になっているのです。

そして、彼らの人類に対する罪が積もりに積もってしまっているせいで、本当の意味で、人類の猛反撃が始まってしまっています。「メディアがイベルメクチンを服用するなと言って、人々を殺すことに加担している」という記事も出回っています。

メディア関係者の発言も、告発されねばなりません。「ただ座って命令に従ってニュースを読んでいただけでした」なんて言っても通用しませんよ。👇

とにかく、昔のレポートにおいては、新しい電氣機器に関連して、レポートに書かれていないものがたくさんありました。なぜかというとそれは、その “言葉”そのものがなかったからです。以前にも、何か問題が起きる前に、適切な言葉がなかったり、特定できなかったりしたことが何度かありました。

わたしは、このデータセットをプロローグのレベルでやっていました。これはAI言語なのですが、言語学には非常に適していてますが…とにかく、未知の言葉があったわけです。例えば、911事件以前は “テロリズム”という言葉は、データセットに定義されていませんでした…というのも、すべての単語を数値で定義しなければならないというのが、かなり面倒だったからです。

昔は自動化がそれほど進んでいなかったので、AI化することができなかったし、その頃は、わたしもマシン・ラーニングにアクセスできなかったために、データセットでは “テロ”ではなく、“軍事” と “事故”という言葉が合わさった形で表現されたのです。これは、今ではかなり優秀な記述子になっているので、言葉の定義も正確になってきています。

とにかく、この未知の “バブル”は、新しい電氣製品に関連したもので、実はそのテクノロジーの記述子だったのです。面白いのは、この “バブル”が、時が経つと共に、南極大陸に連続的に再リンクしていることです。

さて?…ということは、新しい電氣と南極大陸に、何かつながりがあるのでしょうかね?👇

今、これらの言葉が現れているのですが、もう一つ興味深いのは、データセットに “新しい電氣”という言葉が現れた後、 “人類”という言葉と共に、少なくとも “宇宙人”というワードが使われ始めたことです。 “実際に宇宙人が現れる”という意味ではなく、 “宇宙人が現れる”ということについて、より大きな議論がおこなわれるということなのです。

あ、今わたしが飲んでいるチャーガ茶は、不老不死のキノコと言われています。

わたしたちのウー・テックは、すぐそこまで来ていて、実際にそれに取り組んでいる人たちがいます。ナイジェリアの若者が、空気から電氣を取り出す “自己発電装置”を開発したという話もありますね。

※ナイジェリアの若者が、空気から電氣を取り出す “自己発電装置”を開発した⬇️

空氣中には常に、大量の電氣が散らばっています。周りにあるすべての機械やものから、とても簡単に電氣誘導ができるということを、覚えておいてください。

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