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叫んでるのに叫べない
でっかい夢をみつけた。
叶えたい夢をみつけた。
周りが私に「何したいの?」って聞いてくる。
ブレる。
ストレートに言えない。
下手に納得させようとしてつまらない言い訳を並べてブレる。
つらい。
納得してもらえなくていいのに。
それでも価値があるって信じてたのに。
否定されるのがこわい。
バカにされるのがこわい。
「いいから放っておいて」って叫んでるのに叫べない。
下手な論理を楯にして自分を
私はひとりでは生きていけない
私は自由を渇望している。
個人の価値観が集団によって押し殺される。
自分の考えが社会に合わないということでつぶされる。
そんな社会が嫌だ。井の中の蛙だ。
抜け出したい。自由になりたい。
もちろん、大海を知らない方が幸せなこともあるだろう。
井の中に留まるからこそ見える空の青さもあるだろう。
しかし私は、大海に出たいのである。
今いる不自由な社会を抜け出して自由になりたいのである。
だから私は
カオス理論、良いよね
最近私は"贈与系"の話題を芋づる式に取り入れているようだ。
どこからそのムーブメントが始まったのか、そのはじまりが思い出せないので遡ってみる。
映画『Pay it forward』
さっき見た。示唆に富んだ映画。みんなが利他的で合理的に判断できたら、少年の描いたユートピアは実現されるのだろうか。でも現実はそんなに上手くはいかない。そんな社会においても信じて勇気を出せる人間でありたい。
本『
理系大学院生、就活に苦しむ
私は好奇心旺盛な性格である。
それも狭く深い専門家タイプではなく、広く浅い"非専門家"タイプである。
地方で生まれ育ち、公立の小中高大を卒業。
そして今、同じ公立の大学院にいる。
周りはいわゆる秀才。
大学院を卒業したら一般企業に勤める。
正規ルートである。自分もそうだと思ってた。
しかし就職活動をしていく中で、私は秀才ではないと思い始めた。企業の適性検査を通して自分の回答から傾向をとらえて