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好きなモノコトを自分らしく。 自分と周りの人たちの幸せな笑顔のために。 今は脳内整理と…

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好きなモノコトを自分らしく。 自分と周りの人たちの幸せな笑顔のために。 今は脳内整理と心の充電期間。

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    • 2024 新たな形

      離婚をして早いもので1年が経とうとしてる DV元夫の執着も日に日に和らぎ今はとても穏やかな日々が続いていて 今までを思うとこの穏やかさですら恐怖すら感じる。 子供との生活、30ボーイとの生活が新しい形になり 不思議とルームシェアが成り立っている。 1DKの狭いアパートから2LDKの広いマンションへと 拠点を変えられたのもボーイのおかげ。 何から何まで揃えてくれて引越しも。 しっかり頼ってしまった事に後悔がないと言ったら嘘になるが、 今は頼るしかなかった。 子供に対して

      • 結婚したい30歳男と結婚がわからない40歳女②

        女は疲弊した日々を周りに知られないように 取り繕って生きていた。 仕事、家庭、名誉。。。 周りが見たら順風満帆。 欲しいもの全てを手にしたキラキラした女性。 そう見られていることがわかっていたから 【そのイメージを崩してはいけない】と 我慢に我慢を重ねて、 親しい友人にだけたまにポロリと弱音を吐いた。 女の前夫は 女が担って動いてきた 功績は全て自分の手柄に、 女を自分の所有物かの様に扱い、 意見に聞く耳元も持たず批判して、 最後に人格まで否定された時に、 女の心が音を

        • 結婚したい30歳男と結婚がわからない40歳女①

          彼女は38歳、バツ1。 彼氏は28歳、バツなし。 とにかく彼は彼女の事が好きで好きで一生懸命で 付き合いたい、と思った3ヶ月後に転職した。 人生のことを深く考えることもなく、 彼はただひたすらクラゲのような生活をしてたのに。 彼が人生をかけてやってきたものを手放して 全く未知の世界に身を置いた。 はじめはバイトだった。 その会社に入って、ひたすらがむしゃらに 縁の下で社員を支え続ける日々。 1年で正社員雇用に切り替えてもらえた。 彼女と付き合いたいと思ったことは、

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          能天気と鬱

          最近調子良かったのにまた引きこもりが続いて 考えること多いしだるいし何もしたくない。 私みたいな能天気なタイプは うつ病になると思ってなかったから 回復にはとても時間がかかる。 もう病院に通い出して1年。 発達障害のうつは厄介みたいで 周りにはまず理解されません。 親ですら。 1人になりたくて子供を学校に送り出して それから下校時間までひたすら横になって 帰ってくる時間には起き上がって 何事もなかったように接する。 水曜日と金曜日だけは、 習い事で送迎しないといけな

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          女神と呼ぶ友人

          数年前からとある友人に女神と呼ばれている私。 その理由も未だよくわからず、 その時よりも今はもっと仲良くなってて その人は今までの人生で勉強できなかったことを とてもたくさんさせてくれる人の1人。 久しぶりにその友人に女神と言われて 仲良くなった今でも まだそう思ってくれてるんだーって。 人としてとても尊敬できるその友人は どことなく私の祖父に似ていて、 全面的に味方でいてくれる。 否定しない。 最近とても興味があるのは、 この友人を育てあげたご両親のこと。 色々な

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          結婚とはなんぞや

          いまだに分からずに悶々とする日々を送ってます。 何にも考えずに結婚した20代の頃の私に 喝を入れてやりたいとさえ思ってしまう。 結婚したら一生変わらない 幸せみたいなものが手に入ると信じてた私。 新婚にして相手の浮気によって 私のその考えはあっけなく崩れ去り 世間体を気にして離婚に踏み切れず ずるずる過ごした14年。 結局、40歳目前になり このまま私の人生不幸せだったって終わらせたくなくて 離婚する気力のあるうちに頑張らなきゃてことで 動きや差出した矢先の私のミス…

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          頼ったり頼られたり

          発達障害といっても多種多様で 病気ではなく、【性質】【特質】なだけで 見た目も健常者でしかない私ですが、 (離婚目前の)夫との関係、 掌を返され全て私の責任だと言い放った男、 のおかげでもれなく双極性障害と戦う日々。 自分でも驚くほどの浮き沈みがあり 全く想像外のところで急降下、それも 2.3日は平気で引きずる。 突然襲ってくる不安感、 誰かに見張られてるかのような感覚、 家から一歩も出ない日が続いたり。 でもそんな中でも友人からのLINEには 何事もないような返事はす

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          結婚願望しかなかった私

          きっとどこかに家を出たいとか 若いママになりたいとか 何かしら私を変えるツールの一つとして 結婚をイメージしていた中学生の私。 3人兄弟の長女として、 とにかく私には厳しく躾をしていたようですが 発達障害(37歳の時に認定されましたが)だった為 言われた通りに動く自分で居たし、 他人に愛情を注がれる事が本当に嬉しかった。 常に私は、 2人のお手本になりなさい。 と言われ続けていた事はよく覚えてます。 良いお姉ちゃんでいる事。 その良いというのは、 世間体の良い。

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          調停は何回か…

          今の悩みの一つ。 11月に始まった離婚調停。 私と息子の希望は長引かせないで離婚成立 すること。 2回目は1ヶ月半後の12月の後半。 年内ギリギリの日程。 私の弁護士さんは次で決めましょう と言ってくれていますが、 1回目調停の時に、 2回目の日程と3回目の日程を決めました。 3回目の日程は2月。 裁判所のスケジュールは2月の火曜日は いつでもokとのことで、 傷病手当中の私はいつでもう動けるので 相手の予定に合わせることに。 2月3週目の21日火曜日は奇しくも 私

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          男友達との時間

          別居をしてからと言うもの、 会いたい時に会いたい人と自由に会えています。 それまでは相手がいるから、 1人で友達と出かけるとか言いにくくて 仕事の休みはほとんど一緒に過ごし (職場が同じだったので休みも同じで…) 明らかに1人で出かけると機嫌が悪くなる人で 本当に顔色も顔つきも変わるので 男友達となんて全く会えなくなりましたが 今は本当に話していて勉強になる、 困った時の相談相手の友達(男性)にも 自由に会えて本当に幸せ。 子供のこと、ママ友のこと、サッカーのこと、 し

          男友達との時間

          これからの生活

          今すでに2人プラス1匹1DKでしていますが それも小学生までかなぁと漠然と考えてます。 中学生になったら自分の部屋が必要。 くつろぐ、寝る、勉強するが同じ空間の今、 引っ越し先を考える日々。 それと、車。 今婚姻費用の代わりに車のローンを向こうが支払い 私が使用しています。 子供の習い事の送り迎え、車だしがあるため。 なんだかんだ、車に乗り続けて20年になると、 車を手放す感覚にはなれず。 かといって今の大きな車はもういらない。 ローンも払ってなんかいく自信もない。

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          友達、家族、恋人…

          離婚目前にして気の合う友達が声をかけてくれて 引きこもりがちな私を連れ出してくれたり 痩せていく私を気遣ってご飯に誘ってくれたり してくれますが、 そんな中男友達と食事をしていると 【もう次の男ですか。】 と、わけわからんことを言う人がいる。 私は昔から、 家族には心配かけてしまうのもあって、 甘え方がいまいちよくわからず 逆に外の友達に甘えられるところがあるので。 家族にはわかってもらえないことが多かった人生な気がする。 この期に及んで、再婚とかお早もうわからん、

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          39歳シンママへの決意

          結婚14年目、離婚を決意して4年、行動し始めて1年。 ついにあと一歩のところまでやってきました。 4年ほど前35歳の時にに初めて離婚が頭をよぎり、 世間体、子供、生活、仕事(夫婦で事業をしている為) 色々の折り合いがつかず、 悶々とした日々を過ごしていましたが そんな時についに心が壊れました。 たくさんの人に迷惑をかけてしまいましたが、 大切な数少ない友達が幸せになりなさいと背中を押してくれたので 生まれて初めて自分と子供の幸せを1に考えて、 息子の中学になるまでに名前を

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