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お金をかけない小学校受験のやり方
小学校受験って、お金かかりますよね。
入会金・月々のお月謝・冬季講習・春季講習・夏期講習・志望校対策講習・模擬試験・行動観察特訓・面接特訓・絵画巧緻性特訓クラス・運動特訓クラスなどなど、挙げたら枚挙にいとまがありません。
もちろん、言われるがままに全部受講したら、カモ🦆ですよ?
ここでは、お金をかけない小学校受験のやり方について、レクチャーします。
①大人数で受講した方が伸びるか、個別レッ
子供の勉強を見る時、親の接し方 🆓
子供の勉強を親が見ることって、良くありますよね。
いくら教えても出来なくて、イライラすることありませんか?
あるいは、子供がいまいち真剣に取り組んでくれない。
子供の勉強をみるときに、親が注意しなければならないことがあります。
これを意識するかしないかで、子供の勉強への身の入り方が全く変わります。
では、本題にいきましょう。
出来た出来ないの結果に意識を持っていかず、
なぜ出来なかった
自己紹介(記事を書いている人はどういう人間なのか) 🆓
こんにちは。今日は夫の私が書かせて頂きます
簡単に自己紹介しますと、
高校まで公立、医学部受験し2浪して合格。
在学中に大学から援助を受けアメリカに短期留学、卒業時は学長賞を受賞。
現場を経て3つの専門医を取得、その後、大学院に入学し、医学博士を取得しています。
国際学術雑誌に英語論文も載せています。
試験と面接はこれまで山ほど受けてきました。
ここまで書くと、ちょっと嫌な感じの人間ですが、
幼児教室を決めたら次にやること(すでに通学中でもOK)
幼児教室を決めた後、安心していませんか?
「塾の先生がついているし、安心」
「みんなと一緒になって、勉強してくれれば、、」
・・・はっきり言って甘いです。
塾の先生は結果に責任を持ちません。
塾に通っている人、全員が志望校に受かるわけではありません。
毎年、合否が判明する頃に塾に張り出されている合格校一覧、
あれは、一部の人が出した結果であって、全体に対する第一志望の合格率を
出しているわけで
小学校受験はした方が良いの?
毎年、秋になると幼稚園のお迎えで集まったママ友達からこんな話が聞こえてきます。
「Aちゃんのお兄ちゃん、B小学校に受かったみたいよ。」
「えーっ、難関校じゃん。」
「じゃあAちゃんも小学校受験するのかしら?」
あるいは、いつの間にか同じ幼児教室に通っているママ友のグループができていて、自分には分からない話で盛り上がっていたり、
幼児教室のために幼稚園を早帰りする子たちが徐々に増えてきて・・・