小学校受験における親の心の持ち方(お母さん編)🆓

小学校受験を予定しているお母様方、こんにちわ
このページを見てくださり、ありがとうございます😭


日々の家事や、仕事の合間で、
お子様の学習の進捗状況を心配したり、、
なかなか気持ちが休まらない日が続いていると思います。

ここでは、我が家が実践した、小学校受験の心の持ち方(お母さん編)と題しまして、
説明したいと思います。


①結果に意識を持っていかない

落ちたらどうしよう😨とか、
今の子供の成績じゃ無理かも、、とか
日々思っていませんか?

ちょっと待ってください。
極論ですが、小学校受験なんて、所詮、
親のエゴですよ?
(小学校受験させた私が言い切ります)

子供の幸せが保障されているわけではありません。

いーや、エゴじゃない。親が子供によい教育を受けさせたい大切な気持ちなんだ!
子供がここの学校に行きたいと言っている!
オマエは何てやつだ!何もわかっちゃいない!

こんなアンチの声が聞こえてきます、、おー怖
😃

でも幼稚園生が小学校の正確な評価なんて自分でできますか?

レベルの高すぎる学校に行って劣等感を感じて生きるより、学校で1番になって自己肯定感を高めた方が伸びるかもしれませんよ?

そうなんです。
結局、わからないんです。人生何が良いかなんて。人間万事塞翁が馬という言葉もありますが、
転んだ方が良い道だったことなんて、山ほどありますよ。

失敗を怖がっているのは子供じゃなくて、受験させることを決めた大人の方じゃないですか?

②小学校受験は巡り合わせの要素がある

ペーパーのみで評価される訳ではない小学校受験。試験官は幼稚園児の様子を見て、将来伸びる子か、うちの小学校にふさわしいか、を評価します。

もちろん教育のプロですから、伸びる子、そうでない子を見分けるノウハウはあるのでしょう。

でも待ってください。なんか悔しくないですか?
まだ幼稚園児なのに、伸びないからうちには相応しくないなんてレッテル貼られるなんて、、、

受からなかったら縁がなかったと思えばいいんです。むしろこっちから願い下げです!笑😆
受かったところが本命だったと思って、見返してやればいいんですよ!

まとめ

私が言いたいことは、開き直りましょう!と言うことです。何事もチャレンジしたことは無駄にはなりません!結果ばかりに気を取られず、前向きにお子さんとの時間を大切にしましょう♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?