自己紹介(記事を書いている人はどういう人間なのか) 🆓

こんにちは。今日は夫の私が書かせて頂きます

簡単に自己紹介しますと、
高校まで公立、医学部受験し2浪して合格。
在学中に大学から援助を受けアメリカに短期留学、卒業時は学長賞を受賞。
現場を経て3つの専門医を取得、その後、大学院に入学し、医学博士を取得しています。
国際学術雑誌に英語論文も載せています。

試験と面接はこれまで山ほど受けてきました。

ここまで書くと、ちょっと嫌な感じの人間ですが、、

実は両親は高卒で父は普通のサラリーマン、母は専業主婦で、いわゆる中流家庭と呼ばれるごく普通の家柄です。なので小学校の途中から両親から勉強を教わったことはありません。

1浪時代は全く勉強せず、お恥ずかしい話、ゲームセンターに朝9時から夜24時まで入り浸るひどい生活を数ヶ月も送ったことがあります。
(ゲームにもコツがあり、対戦相手に負けなければ100円で延々とゲームが出来たのです笑)

高貴な家柄で、知らないうちに親からレールを引かれ今に至った訳ではありません。

ですが逆にそれが自分の強みで、
普通の人がどうしたら這い上がれるかについて、他の方より理解していると思います。

子供が2024年度、難関小学校に合格したことで、
自分の教育の考え方、コツみたいなものが、他人にも通用する(いわゆる再現性のある)やり方なのではと思い、
興味がある人に読んで欲しいと考え、始めました。

職業柄、日本のトップの大学(慶應医学部、東大医学部など)をクリアしてきた人たちと仕事をする機会に恵まれ、彼らが普通の人と何が違うか気がつくこともできました。
(逆に彼らは気がついていません。何故なら普通の人の気持ちがわからないからです)

よかったら手に取ってみて下さい。