こんにちは。このnoteでは、主に私が考えていることをコラムに綴っていますが、時々インタビュー記事も投稿しています。
友達や知り合いなど、私が個人的に話を聞きたい人に声をかけて、お喋りした内容を通して、その人の活動を紹介させていただきます。
今回は、吉田 叔仙さんです。子ども達に国語を教えている先生でもあり、書道教授、花文字の講師でもあります。花文字は、書道アートに通じる和風カリグラフィーのことです。
私: 国語の先生や書道もされながら、花文字もたくさん書いて発信されたり、書籍出版もされましたが、どういった経緯があったのでしょうか?
私: 実際のお花と花文字を組み合わせた作品と、漢字の解説もある、素敵な作品集ですよね。
私: 花文字という表現に魅力を感じているのは、どういった理由からでしょうか。
私: 国語の先生らしさと表現者らしさの両輪ですね!花文字を通して、今後やりたいことなどを教えてください。
私: 既にご予約の枠が埋まっているのは凄いですね!とってもワクワクしますね。夏でしたら、学校の先生のお仕事も夏休み中なので、チャレンジしやすいですね!
私: 作品集の英語訳を載せたバージョンや、NFTなども良さそうですが如何でしょうか?
今後も、コラムの投稿と並行して、こうしたインタビュー記事の投稿もしていきます。ここまで読んでくださってありがとうございました。