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県立綾瀬高等学校×SoELa×スリーハイ 総合的な探究の時間

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「温かさをつくる」ものづくり企業・横浜市のスリーハイが、神奈川県立綾瀬高等学校の生徒323名と本気で挑む「総合的な探究の時間」の様子をお伝えするマガジンです。
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記事一覧

「温かさをつくる」ものづくり企業が高校生323名と本気で挑む総合的な探究の時間

株式会社スリーハイでは神奈川県立綾瀬高校の「総合的な探究の時間」の授業に協力することにな…

ただの授業じゃない。みんなの心に火をともす「総合的な探究の時間」

今、教育は「100年に一度の大改革期」にあるといわれています。暗記型の学習スタイルから脱却…

スリーハイ綾瀬高校支店始動!配属部署の概要を高校生社員に説明【その1】

株式会社スリーハイでは2023年11月から約半年をかけて、神奈川県立綾瀬高校の「総合的な探究の…

スリーハイ綾瀬高校支店始動!配属部署の概要を高校生社員に説明【その2】

株式会社スリーハイでは神奈川県立綾瀬高校の「総合的な探究の時間」の授業に協力しています。…

【現状把握→アイデアの種】323名×9クラスの担任教師が起こす∞の化学反応に期待

株式会社スリーハイが2023年11月から約6ヶ月にわたり協力している神奈川県立綾瀬高校の「総合…

自由な対話でアイデアを発散。ワールド・カフェ方式の意見交換

神奈川県立綾瀬高校の「総合的な探究の時間」の授業協力をしています。この授業は約半年という…

「実現可能性」だけ見ていても、ものづくりのイノベーションには繋がらない。

株式会社スリーハイでは、神奈川県立綾瀬高校の「総合的な探究の時間」の授業協力をしています。 この授業は約半年という比較的長期間、私たちスリーハイが抱える5つの経営課題を「スリーハイ綾瀬高校支店」の2年生社員323人に解決してもらおうというものです。2023年度中実施予定の全9回の授業予定のうち、今回は第7回目の授業の様子をお伝えします。 これまでの授業と全体の流れ第1回〜第3回までの授業では、探究学習全体の概要説明やスリーハイの事業や商品の説明、マーケティング基礎などの基

高校教育専門誌の取材も。高校生が自ら考え自らの独創性を発揮できる時代へ!

株式会社スリーハイは2023年11月27日〜2024年3月18日まで約半年をかけて神奈川県立綾瀬高校の…

いよいよ課題解決の提案書を提出。実用化につながる『あと一歩』とは

神奈川県内にある県立高校の普通科生徒全員が、同じ神奈川県内の中小企業が抱える実際の経営課…

提案のままで終わらせない!提案→実現に向けた企業フィードバック【その1】

神奈川県立綾瀬高校の普通科生徒323人全員が、同じ神奈川県内の中小企業が抱える実際の経営課…

提案のままで終わらせない!提案→実現に向けた企業フィードバック【その2】

神奈川県立綾瀬高校の普通科生徒323人全員が、同じ神奈川県内の中小企業が抱える実際の経営課…

NPO法人SoELaによるプレゼンテーション講座が行われました

神奈川県立綾瀬高校で行われてきた「総合的な探究の時間」。産業用ヒーター製造の株式会社スリ…

最終プレゼンに向けたブラッシュアップ①

神奈川県立綾瀬高校で行われてきた「総合的な探究の時間」。産業用ヒーター製造の株式会社スリ…

最終プレゼンに向けたブラッシュアップ②

神奈川県立綾瀬高校で行われてきた「総合的な探究の時間」。産業用ヒーター製造の株式会社スリーハイ(横浜市)は、2023年11月末から半年ほど当授業に全面的に協力してきました。 このプロジェクトが始まる前には『授業の題材をどうするか』という根本的なところから、先生方やNPO法人SoELaさんと話し合いを実施。授業が始まってからは、ほぼ毎週高校に足を運び、教室を訪れ、その都度生徒さんたちの疑問や提案に対するフィードバックを重ねてきました。 2024年6月20日の最終プレゼン、6