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なぜ僕はプレゼンの初っぱなに「予算」を伝えるのか?

中山マコトです。
例えば、プレゼンテーションをする場合。
僕は、かかる予算の総額を最初に伝えます。

「今回のご提案は、御社からご呈示いただいた予算、
1000万以下で出来るご提案です!」
みたいな感じです。

そうでないと、最後まで話を聞いてもらった段階で、
金額が合わない!
と言う事になれば、お互い、大きな時間の無駄になるからです。

仮に、提案の内容に相手が惚れてくれ、
採用したくてたまらなくなった場合、
金額が折り合わずに諦めないといけない場合など、
相手方のストレスはかなりのものになるでしょう。

「最初に金額を言ってよ!」
と叱られるかもしれませんね。
実際、僕もこの考え方に気づく前は揉めたこと、ありましたからね。

これ、最悪です。

そうなりたく無いからこそ、僕は最初に金額を提示します。

情報を提示するのには、相手によって順番が異なる。
これ、気づいていない人がほとんどで、
誰に対しても同じ流れで、同じ提案書を使うからそうなる。

世の中はそうシンプルにはできていません。
もっと入り組んでいます。

要は、アプローチは相手によって違います。
テンプレートを使った途端、嫌われるんですよ。

相手によってやり方をカスタマイズする。
これ、僕のとても重要な口説き術のひとつです。

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