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あなたの分身達、作品集にして残しませんか?


あなたが描いたイラスト、
お子さんが描いた画、
あなたがふと書いた文章、
あなたが心動かされて撮った写真、
詩とか詞、

今、どうしていますか?
どこにありますか?

斉藤和義さんの名曲、
ずっと好きだった♪
には、
教科書の落書きはギターの絵と君の顔、
と言うフレーズがありますが、

人は書きたがるし、描きたがる。

で?

それ、どうしていますか?

例えば、可愛い可愛いお子さんが描いた絵。
いつの間にかどこかに消えてしまっていたなんてこと、ありませんか?

愛情込めて撮りためたワンちゃんや猫ちゃんの写真、
知らないうちに沢山の画像に埋もれ、どこに何があるか?
分からなくなってるなんてこと、良くありそうです。

描いたモノ、書いたモノ。
コレ全部、あなたの分身です。

失敗作も、それはそれで分身です。

キチンと遺すための処理をしてあげないと、いつか消えて無くなるんです。

そうなったら・・・
絶対に戻っては来ません。

あったはずのモノが無くなったら・・
しかも、何らかの思いがこもったモノが消えてしまっていたら・・・
これ、悲しいです。
喪失感に襲われるかもしれませんね。

取り返しがつかないんです。

良く耳にする言葉に、
「形にして残しておけば良かった」
と言うモノがあります。

縁起でも無いことですが、
遺影にするのにろくな写真が見つからないと慌てるケースも多いとか・・・。

困ったもんです。

でもね、あなたは今、こう思ったのでは無いでしょうか?
「それって面倒・・」

そう、面倒なんです。
確かに面倒。
だから、僕がそのすべてを代行して差し上げるカタチを作りました。

それが、僕が運営しているKindle作家アカデミーです。
あなたは素材を用意して、文章を入れたければ、
それをメモにしてくれればOKです。

後はこちらがすべてやります。

折角の作品です。
あなたの思いとか願いがこもったモノも沢山手元にあるでしょう。
その作品達を死蔵させずに輝かせてあげるのも、
あなたの役割だと思うんですが、いかがでしょう。

あとは、中山マコトに任せてください。
作品集を作るならKindle出版です。
Kindle出版の細かなことはこの先に書いてあります。
是非読んでみてください。

https://makoto-nakayama.biz/kindle-2step-slide-fukugyo/
※クレジットカードの場合のみ分割が可能です。



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