20231005 10月6日は恵比寿LIQUIDROOM

明日、2023年10月6日、恵比寿LIQUIDROOMでNUANCE(ヌュアンス)がワンマンライブをやります。
これは応援の記述。こんなもの書いて、誰かが読んで、今から1枚でもチケットが売れることは無いかもしれないけど。前日、まだギリギリ前売り買えるから。書くだけ書く。何を書くかは決めてない。滑り込みの応援演説。演説ではないけど。推薦文。久し振りにダラダラ書きます。

ヌュアンスの説明は省きます。

20231004 解散しないバックバンド

昔、エド山口さん(私の認識ではギタリスト)が、営業(イベント出演)に行くのに、ギターパート以外のカラオケを入れたカセットテープを持って行き、ステージで「俺のバックバンドは、絶対に解散しませんからね。間違えたりもしない」って言ってた。
当時、カセットテープ音源で(時代的には、一般的ではないけど、もうCD-Rとかもありました)、ラジカセをステージ後方に置いて、スピーカーにマイクを当ててたかDIだったか

書きたいことはあるンだけどなあ。いろいろ手をつけ過ぎてて回らない(予想通り)。まあ、誰が見ているワケでもないが。

20230821『EPIC45 THE LIVE IS ALIVE』

EPICレーベル創立45周年記念ライヴ・フィルム『Live EPIC 25』（劇場版5.1chデジタル・リマスター）一夜限りのプレミアム上映＠新宿バルト9。

コンサートの音楽監督の佐橋氏の思い出トークが30分。それからの本編でトータル4時間。客席には丸さんa.k.a.丸山茂雄氏の姿も。

映画館で観てよかった。
鈴木雅之氏が「ラッツの周年にはアイツもココに」と言っていたアイツは帰ってこなかったな

20230815『ヌュ no タン #1』＠ Yokohama mint holl

初回『ヌュ no タン』＠ Yokohama mint hallを。ヌュアンスらしい《単独公演》でした。他のグループとは違うヤり方だから、このまま続けばいいと思います。単独ライブじゃなくて単独公演。
どこかでヌュのライブを観て、ヌュの纏う空気とか、ヌュ自体が好きになった人が今後『ヌnoタ』を観て、もっともっと好きになればいいし、ヌュも圧倒的な味方の前でこそできるコト(エンタメの発芽)があると思いま

20230714 二十年前はGJだった。

自分記録を掘っていったら、20年前にwebで日記を公開し始めてた。mixiが始まる1年前。htmlでチマチマやってた記憶とblogを乗り換え乗り換え移植して、未だにどこかの倉庫に置いてある。誰に向かって書いていたのか、恥ずかしい文章に、恥ずかしい行間。
ただエンタメが好きなエンタメジャンキーでした。エンタメジャンキーは恥ずかしくて、娯楽ジャンキーだ。GJだ。とか言っていたのも、恥ずかしい。《俺夜の

TwitterがAip制限やらをしてるからって、ココで呟くのは、また別の話。

言葉も気持ちも掴めないまま、時間だけが経過していきます。文字にしなくても、ありのままを吐き出す時間や場所が欲しい。

言葉を持っていないことに愕然とすることがある。日々の報告をする言葉さえ掴めない。

20230524 取消

二週間とか、あっと言う間だ。
舞台やらライブやら観る度にtweetしてることをココに書き記す方がいいのに。なんか、ついついTwitterの方に連投してしまう。少しは本人に届けばいいなあ、との気持ちもあるから尚更そっち。悪いことは、なるべく書かない。まあ「歌、もっと頑張れ」とかは書くけど。それは本当に応援のオキモチ。推してるオキモチ。

普段の生活は、現在なんだか低調気味。やる気が出ない。もちろん必

距離感が、なかなか難しい。あと「好き」をぶつける時間が割と無い。じわじわといきたい。

20230508 番狂わせ

2023年5月7日 Hump Back 単独公演 "打上披露宴"＠日本武道館。
コンセプトがしっかりしたライブで、細部まで想いを込めて丁寧に作り込んでるから、最初(始まる前)から最後まで感動したし、2時間半があっと言う間でした。先日観たNUANCEの神奈川県民ホールでのワンマンライブに匹敵するか、越えるほどに。

Hump Backというと青春讃歌の最高峰『拝啓、少年よ』が有名過ぎますが、今日の帰

20230507 名前をつける

ここに名前をつけようとしたら、名前なんか必要なくて、ただ《note》だった。なるほど。
最初に始めたblogは『マコニッキ』と名付けた。日記でもなかったンだけど「好きなことやモノ」について書いた。その後「ソコココに色んな形で書き散らかした散文」も含めて別のトコに移植してからは『makonythm』に改名。Tumblrを始める時は『やめておけばよかった』とした。割と、名前をつけるのが好きなんだ。

「続けるのは大変だから、始めない方がいい」とも思ってるし「やめ方がわからないから、始めない方がいい」とも思ってる。だから『始めない方がいい』のに、今更。まあ、仕方ない。誰が見るでもない、と思いながら。