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転職活動で感じた『英語力』の大きさ

私のちょっと変わった趣味として、
キャリアコンサルタントと、定期的にキャリア相談をすることがある。
社会における自分の市場価値を探ってみたり、
そのキャリアコンサルタントの思考や業界の瞳孔の話を聞くことが好きなのだ。
意外とポロッと裏ネタや参考になる人事情報などを聞けたりするし、これまでの自分のキャリアを棚卸したり、自分に必要なスキルを考え直すきっかけになったりもする。

しばらく現職の環境にも恵まれて落ち着いていたけど、最近仕事にもマンネリ感が出てきたことや、
キャリア形成の不安もあり、転職情報収集を
再開してみた。
ちょうど、同じタイミングで2件、
ALL Englishで外資系キャリアコンサルタントから
面談のオファーメール!

こういうときに知り合いの先輩は、
英語が読めない、書けないからと、
普通に無視するらしい。(もったいない!!)
内容は至って普通の面談オファーだし、
自分の興味のある業界の情報についても聞けそうだし、デメリットは何もない。
早速、私は面談を承諾した。

ここ最近、外資系コンサルタント企業も増えてきて、11年前に初めて転職情報収集をしていたときより、ここ3,4年で英語のオファーはぐっと増えた気がする。

ちなみに、もちろん彼らとの面談は英語。
まさにリアル英会話を受けている気分(笑)
こちらがうまく伝えられない言葉は、
日本語で伝えると、もちろん彼らも単語で理解してくれるが、英語の方がずっと話しやすそう。

こういうときに、
TOEIC750点とか英検2級とかじゃなくて、
電話やWEB面談を通して、
英語で会話できるいきた英語力や、
ネイティブと話せる度胸が必要なのだ!!

日本人がより高い給料を求めて、
海外で出稼ぎする時代は、 
遠くない未来に来るだろうけど、
少子化日本国内でも、
英語が母国語の海外の人が、
日本で働く機会も当然増えてくるだろうから、
日本に居ても英語で会話できる人とできない人で
選択肢やチャンスの格差が生まれそうだなと
実感するのだった。。

やっぱり英語は、
読み書き&聞く話す、すべて人並みに仕える程度にできないと損。

さぁ、 英語を親子でもっと日常の生活の一部にしよう❣なんて思った今日この頃だった。。
ビギナーにめちゃくちゃオススメで、
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それでは皆様素敵な週末をお過ごしください~

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