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【ゼロ期生募集】駆け出しを脱して即戦力プロデザイナーになろう!新しいデザインスクールを開校します。

どうも、もちです!この度、駆け出しから即戦力プロデザイナーを目指すための「新しいデザインスクール」を開校します。そこでモニターとなるゼロ期生を募集いたします。ゼロ期生としてこのスクールを一緒に育てていってくれる方大募集です!!

まず最初に少し自己紹介させてください。

もちたろう / xenodata lab. CDO
専門学校でグラフィックデザインを学んだのち、制作会社に就職。1年しない内にIT企業に転職する。アルバイトかつ未経験からスタートし、UIデザインをほぼ独学で学び経験を積む。現在はAI系スタートアップにてCDOとしてUI・UXデザインを中心に社内の全クリエイティブを担当。IT業界でのデザイナー歴は10年以上。本業以外ではSTUDIO公式パートナーとしてweb制作も行う。オンラインスクールのデザインメンターやTwitterの発信などデザインを教える活動も積極的に行っている。今年7月に「Figmaのきほん」を出版。

この記事では、私がなぜ新しくデザインスクールを開校することにしたのか、そしてこのスクールではどんなことを学べるのか、卒業したらどんなデザイナーになれるのかなどを解説していきます!!


スクールの名前は「NOT DESIGN SCHOOL」

NOT DESIGN SCHOOL

新しいデザインスクールの名前は「NOT DESIGN SCHOOL」です。
ただデザインのつくり方を教えるだけではなく、デザイナーとしての”生き方”を教えたい。普通のスクールとは一線を画した存在になっていきたい。そんな想いを込めて、あえて頭に「NOT」と付けました。ちょっと尖ってる。

生徒の対象について

ゼロ期生の対象はwebデザイナーを目指している「スクール卒業生」と「独学でデザインを勉強したことがある人」になります。

NOT DESIGN SCHOOLでは、スクールを卒業した人や独学でデザインを勉強してきたけど、まだまだデザイナーとして自信が持てない、伸び悩んでいる駆け出しさんを対象に生徒を募集します。卒業したスクールはどこでもOKです。独学の人に求める具体的なスキルで言うと、何かしらのデザインツールが使えて、自分でwebサイトのデザインをつくったことがある人であれば問題ありません。

今回は全くの未経験者は対象外となっておりますので、ご了承ください。(いつか未経験向けもやるので待っててください〜!)

全ての "自信がない" 駆け出しデザイナーへ

NOT DESIGN SCHOOLへの入学を推奨するのは以下のような人たちです。下記項目に一つでも当てはまる人は、この記事を最後まで読んでみてください。人生が変わるきっかけになるかもしれません。

  • 自分のスキルが不安で営業できない

  • 営業しまくってるのに仕事が全然とれない

  • お仕事は獲得できても継続(リピート)してもらえない

  • 自分で納得できるビジュアルデザインがつくれない

  • 自分のデザインスキルに成長実感が感じられない

  • 5年後、10年後を考えるとデザイナーとして生き残れるか不安

  • リサーチや情報設計などの上流工程に自信がない

つまり自分がデザイナーであることにどこかしら"自信がない"人に、このスクールに入ってもらいたいと思っています。

事実、「駆け出し」と「即戦力プロデザイナー」の間にはとても大きなギャップが存在している

駆け出しと戦力になるデザイナーの間にはかなり差がある

現状のオンラインスクール界隈には大きな課題が存在しています。それは「スクールを卒業してもスキル不足で活躍できない」という問題です。

まず皆さんには自分の身に起きている「スキル不足問題」を知ってもらいたいので解説します。

理由は大きく2つあります。


1️⃣ スクールのカリキュラムは期間が短いため内容が薄くなりがち

カリキュラム期間が短いと内容が薄くなる

多くのオンラインスクールは1〜3ヶ月のカリキュラム体制を採用しています。ほとんどの人が1〜3ヶ月間学習したぐらいでは、その後デザイナーとしてずっと生き残っていくのは困難なのが現実です。

極稀に卒業後すぐに活躍するスーパー生徒さんもいらっしゃいますが、それは本当に一握りです。(体感では100人に1人くらい)

なぜなら、1〜3ヶ月で学べるデザインの内容は本当に基礎レベルだからです。更にデザイン以外にも営業やコーディングも合わせて教えているスクールが多く、それを考慮すると学べるデザインの知識は最低限レベルのものと言っても過言ではないと思います。

例えば多くのスクールでは、リサーチや情報設計などの上流工程を教えていません。上流工程のスキルは頭を使って考える部分であり、デザイナーとして重要なスキルです。しかしカリキュラム期間が短いとビジュアルデザインを優先することになり、上流工程のインプットや課題は省かれてしまうのです。

このように本来は知っておくべき内容でも、カリキュラム期間が短いがゆえに、省かなければならない内容がたくさん出てきてしまうわけです。

ちなみに「ビジュアルデザイン」が重視されてると言っても問題がないわけではありません。体感ではカリキュラム終了後、キレイにデザインできている人は全体の5〜20%くらいだと思います。

その結果、スクールを卒業しても十分に戦えるだけのスキルが身につかないという現象が起きます。


2️⃣ 卒業後フリーランスになることで成長が鈍化する

フリーランスは成長環境をつくるのが難しい

スクールを卒業した後、事業会社や制作会社に就職することができれば、その組織の中で豊富な学習の機会を得ることができます。デザイナーの先輩方がいて、また他の職種の方々もいるため、デザインスキルのみならず、ビジネススキルも同時に磨いていくことができます。そのため最初は初心者レベルであっても、会社内で仕事をこなすうちに自然と優秀な若手にレベルアップできていることが多いです。(私が卒業後に就職を推奨する理由はここです)

しかし多くのスクールは卒業後にフリーランスになることを前提にしています。そのため卒業後は就職せずにフリーランスになる人がほとんどです。

卒業後すぐにフリーランスになると、学習の機会をつくるのはとたんに難しくなります。自分で能動的に動かなければまずつくれません。横のつながりも同じレベル感の人と繋がることが多くなってしまうので、先輩から学ぶという機会も減少してしまいます。会社という後ろ盾がなければ、挑戦的なプロジェクトにも参加しづらいです。結果として、スクール卒業後の成長ペースが鈍化し、スキル不足を補うのが難しくなってしまいます。


このような理由で、スクールを卒業してもなかなか自分に自信が持てず、いまいち活躍できないまま、ずっと駆け出しデザイナーから脱することができない人が多いのです。

何人もの卒業生が苦しんでいる姿を見てきた。そしてできればもう見たくない。

私は3〜4年程デザインスクールでメンター業をやってきています。デザインを好きになる人が増えて、デザイン業界が盛り上がってくれたら嬉しいな〜という想いでやってきました。

携わってきたスクールにはそれぞれにビジョンがあり、素敵なスクールさんです。しかし決められた期間で決められた内容しか教えられないという立場上、卒業後に上手くいっている人たちの後ろで苦しむ生徒たちもたくさん見てきました。

時にはTwitter(X)のDMやSlackでコミュニティをつくって個別にアドバイスをしていたこともあります。デザイナーを目指して、デザインの勉強を頑張って、スクールも卒業したのに、その後、元生徒から私に来るメッセージは「デザイナーとして自信が持てません」「仕事が全然取れません」「デザイナーに向いてないのかもしれません」「デザインを諦めようかと思っています」という悲しいものが本当に多かった。。泣いちゃう。。

そんなメッセージをもらう度に思っていました。みんな諦める必要なんてない!もっとデザインのことを知って、デザイナーとして経験を積んでいけば必ず素敵なデザイナーさんになれるはずなのに…!って。

できれば全員面倒見てあげたい、アドバイスしてあげたい、という気持ちはありました。しかし困っている人数が多すぎる。とうてい私一人の力ではどうにかできる量を超えていました。

そんな自分の無力感とモヤモヤを抱えながら続けていたメンター業、最初は誰かこの問題をなんとかしてくれ〜!!と他人頼みでいました。しかし、もしかしたらこの現状を変えるために動くべき人間は "自分" なんじゃないか?と思い直し、新しいスクールをつくることを決意しました。

正直とても勇気のいる決断でしたが、誰かが始めなきゃ始まらない。やるしかないと腹を括りました。私は本当にデザインが好きで、デザイン業界の未来に貢献したいし、デザインを好きになってくれる人を増やしたいんです。これは本当の気持ちです。

困っている皆を救えるようにワイ頑張ります。だから皆もNOT DESIGN SCHOOLに入った暁には優秀なデザイナーを目指して全力で頑張ってほしい。卒業後は必ずデザイナーとして自信が持てる状態にしてみせるので、一緒に頑張りましょう!!

NOT DESIGN SCHOOLの学習内容📚

ここで皆さんが気になっているであろうスクールの中身について簡単に説明しておきます。(まだ構想中の部分もあるので一部変更になる可能性があります)

NOT DESIGN SCHOOLが目指す即戦力プロデザイナーとは💡

カリキュラムの説明をする前に、NOT DESIGN SCHOOLが目指す「即戦力プロデザイナー」とはどういったデザイナーのことかを定義しておきます。

  • 自分の頭で考え、自分で決定し、自分で行動できる人

  • 新しい知識や技術を自主的に学び続けられる人

  • 一定のクオリティ以上のデザインをつくれる人

  • コミュニケーション能力が高い人

  • ユーザーやビジネスの問題を解決する視点を持っている人

NOT DESIGN SCHOOLでは1年でこれら条件のクリアを目指します。

カリキュラムの期間🗓

学習期間は「1年間」とります。通常のオンラインスクールでは1〜3ヶ月の所が多いですが、NOT DESIGN SCHOOLではしっかり1年間とります。長いですね!

念のためもう一度ここで断言しておきます。

1ヶ月でwebデザイナーにはなれません。無理です。
正直3ヶ月でも厳しいです!

目を覚ましなさい!!!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

デザイナーはそんな甘い仕事じゃないです。今活躍している人たちは過去に多大な努力を積み上げてきているし、今も現在進行系で日々学習を続けているような人たちです。

1〜3ヶ月学んだくらいではデザイナーとして自信が持てないのは当たり前なんです。だって圧倒的に費やした時間も行動も足りていないんだから。

厳しいことを言ってしまったけど、逆に捉えれば時間と行動を費やせば自信も手に入るということです。やるしかないんよ。だからNOT DESIGN SCHOOLでは学習期間を「1年間」とります。

勉強時間として確保してもらいたい目安の時間は「週20時間程度」です。それくらい勉強時間を確保できれば問題ないと思います。

1年やり切れば変われます。そこは自信を持って言えるので信じてください。

カリキュラムの構成🗃

1年間のカリキュラムはこのような流れで考えています。

■【学習開始前】
自己分析とキャリアプランの作成

まず始めに自己分析をしてもらいます。自分の強みや弱み、好きなデザインテイストなどを把握します。その上で自分はどんなデザイナーを目指すと良さそうかを考えてキャリアプランという戦略を練ります。NOT DESIGN SCHOOLでは卒業後は就職することを基本的に推奨していますが、フリーランスを目指す人も同じようにサポートします。

例えば元栄養士Aさんの場合…
【自己分析】

私の前職は栄養士。カロリーや栄養成分の数値の調整や計算が得意だった。デザインではカッチリしたものよりも、人の目をひくような視覚的に魅力的なグラフィックが好き。

【キャリアプラン戦略】
⇒ 数値の扱いが得意なことと視覚的に魅力的な表現が好きなことをかけあわせて、バナーやSNSなどの広告運用につよいデザイナーを目指してみよう!

自己分析とキャリアプランの簡単な例

■【前期】
デザインスキルやビジネススキルの基礎学習フェーズ(4ヶ月)

前期はデザインスキルやビジネススキルの基礎的な学習を行います。テキストや動画でのインプット、そして課題とメンターとの1on1セッションを通してアウトプットを繰り返し「仕事がとれるレベル」まで引き上げます。もちろん課題にはリサーチや情報設計などの上流工程も含まれますし、構図や余白などの原理原則についても深く学習してもらいます。学習に役立つ本の紹介も豊富に提供します。徹底的に自分の頭で考えて、自分でデザインをつくりあげる力を磨きます。今の所、課題の内容は「名刺 / バナー / コーポレートサイト / LP×2」を予定しています。学習のメインはwebデザインですが、グラフィックデザインの基礎も合わせて学びます。グラフィックデザインの基礎も知っておくことで、対応できる案件の幅が広がります。

■【中期】
STUDIOの学習&実装フェーズ(2ヶ月)

中期はSTUDIOの操作方法を学習し、前期で作成したコーポレートサイトとLPを実際に自分で実装してもらいます。目的はSTUDIOをつかった実装案件にも対応できるようになることと、実装の仕組み(コーディングの仕組み)を知ることで、よりキレイなデザインデータをつくれるようになることです。この期間はSTUDIOに精通したメンターが実装に関してのフィードバックを行います。

■【後期】
コースごとに分かれての実践学習フェーズ(6ヶ月)

後期はキャリアプランごとにコースを分け、メンターにサポートしてもらいつつ実案件を通して実践的な学習を進めていきます。コースごとに学習する内容や実践する内容が変わります。ポートフォリオの作成もおこないます。後半はメンターとのグループセッションを週1回、インプットの講座を隔週で1回行います。

どんなコースがあるのか詳細は説明会にて解説します。ぜひ説明会に参加してみてください!

NOT DESIGN SCHOOL 3つの特徴✨

いくつかNOT DESIGN SCHOOLならではの特徴=強みもご紹介します。スクールに入ってくれる生徒さんたちを即戦力プロデザイナーにするため、本気で内容や仕組みを考えています。

■【特徴1】
課題へのフィードバックに 「セッション方式」 を採用!

課題の添削は「赤入れ方式」を採用しているところがスクールがほとんどです。赤入れ方式というのは、どう直すべきか修正指示を具体的にコメントして伝える方式です。

▼赤入れの例
「ここの文言は重要な文言だからもう少し大きくした方がいいね!」とか「ここの部分は要素が干渉し合っちゃって読みづらくなっているから余白をもっとあけた方がいいね!」といったような具体的な添削内容になります。

赤入れ式添削の例

しかしこの赤入れ添削方式では、生徒側は言われた通りに修正するだけになってしまい、自分の頭で考えて自分でデザインをつくるという能力が育ちません。これはデザイナーにとって致命的です。

そこでNOT DESIGN SCHOOLでは、自分の頭で考える力をつけるため、課題のフィードバックに「セッション方式」を採用することにしました。セッション方式ではメンターがリアルタイムに質問と対話を通して、生徒のデザインに対する思考を深めるサポートをしてくれます。どこをどうしたらもっとデザインのクオリティが上がるのかは、基本的に生徒自身に自分の頭で考えてもらいます。このセッションを繰り返すことで着実にデザインスキルを上げていきます。

▼セッションの例
メンターは「どこか違和感がある箇所はある?」「いまいち納得いってない箇所はある?」など質問を通して生徒自身に改善箇所を思考させます。生徒は自分でブラッシュアップできそうな箇所を探し、どうブラッシュアップできるかを考え、メンターにサポートしてもらいつつ試行錯誤を繰り返してデザインスキルを上げていきます。

セッション方式の例

NOT DESIGN SCHOOLではメンターとの1on1セッションが週1〜2回受けられます。(厳密な回数は検討中)
ここまで贅沢なフィードバック環境はなかなか他のスクールにはありません。NOT DESIGN SCHOOLの強みの一つです。

■【特徴2】
「デザインスキル」 と 「ビジネススキル」 両輪を磨くカリキュラム

選ばれるデザイナーになるためには両輪が必要

通常のデザインスクールではデザインのことだけを学習します。ツールの使い方やデザインの作り方などです。しかしデザイナーとして生きていく上ではデザインスキルと同じくらいビジネススキルも重要になってきます。

採用側の担当者に意見を聞いてみると、デザイナーを選ぶ際に重要視している点として、時にデザインスキルよりもビジネススキルを優先される人もいるくらいです。一緒に働きづらい人はいくらスキルがあっても敬遠される傾向にあります。

そのためNOT DESIGN SCHOOLではデザインスキルとビジネススキル、どちらも磨くカリキュラムを用意しています。メンターからのフィードバックもデザインとビジネス両面からの視点でやってもらいます。

ビジネススキルを磨くカリキュラムの一部を紹介します。

  • ビジネススキル系の動画・テキスト教材を用意
    仕事が回ってくる仕組み、プロジェクトマネジメント、チームワークとリーダーシップ、クライアントコミュニケーション、論理的思考など様々な教材を用意する予定です。

  • 課題作成のプロセスを言語化して記録することを習慣化
    課題でデザインをつくる際には、どのようなプロセスでアウトプットしたのかを言語化して記録することを習慣化してもらいます。プロセスを言語化する練習を繰り返すことで論理的思考力を鍛えます。

  • 定期的なプレゼン大会やグループディスカッションの場を提供
    定期的に発表の場をつくることで、生徒たちに自分の意見を持ってもらうこと、そして自分の意見を他人に分かりやすく伝えるスキルを磨いてもらいます。

  • ビジネススキルに関するウェビナーの開催
    NOT DESIGN SCHOOLでは月に1〜2回ウェビナーを開催する予定です。その中には採用担当者や制作会社の代表など、普段デザイナーを評価する立場にいる人達からデザイナーに必要とされるリアルなビジネススキルの話もしてもらう予定です。(アーカイブ配信もあります)

他にも随時これはやったほうが良さそうと思ったものは教材を足したり、イベントを実施していこうと思っています!

■【特徴3】
とにかく実践と多角的なフィードバックで成長速度を上げる

実践を通して学習ループをつくりだす

スクールを卒業しても実際に仕事をどう進めるのか分からず、不安で営業ができないという人も多いと思います。NOT DESIGN SCHOOLでは卒業してからすぐに自信を持ってデザイナーとして働いてもらえるようにしたいので、後期は実案件にチャレンジしてもらい、学習期間中に「未経験」を脱することを目指します。すぐそばにメンターがいてくれるので不安はほとんどない状態でチャレンジすることができます。

そしてメンターにはデザインへのフィードバックだけでなく、ビジネススキルの部分にもフィードバックしてもらいます。例えば「初回のデザイン確認はもう少し早めに連絡できた方が先方の確認がスムーズだったかもね」とか「必要であれば自分からMTGの設定を依頼してみよう」など、実際に働いてみないともらえないフィードバックこそが実は大事なんです。

NOT DESIGN SCHOOLにいる間に、できるかぎりたくさんのフィードバックをもらうように心がけましょう。そうすれば1年後には自信をもって仕事をこなせるようになっているはずです。

■さらに!
優秀な生徒には 「インターンシップ」 への参加枠を提供します!!

優秀な生徒にはNOT DESIGN SCHOOLから「インターンシップ参加枠」を提供します。現在周りの企業さんに相談させてもらっていて、少しずつ枠が集まってきています。

インターンに参加する生徒さんはメンターさんとマンツーマンでタッグを組んで、実際に企業の中に入って仕事をしてもらいます。メンターを独り占めできる、かつ仕事をこなしながらあらゆる方面からフィードバックをもらえるという超贅沢な環境です。レベルアップ間違いなしの貴重な経験になるはずなので、スクールに入る皆さんは是非このインターンシップ枠を目指して頑張ってみてください。

NOT DESIGN SCHOOLへの参加方法✍️

ここまで読んでいただきありがとうございます。最後にNOT DESIGN SCHOOLへの参加方法を説明します。

今回募集するゼロ期生は定員10名の募集になります。
初回のため少人数でのスタートになります。予定人数を上回るお申し込みをいただいた場合は審査になりますのでご了承ください🙇‍♀️

またゼロ期生はベータ版という位置づけなので、正規料金よりもかなりお安い料金で提供させていただく予定です。正直めちゃくちゃお得です。詳細な料金は公式LINE内にて公開される詳細資料をご覧ください。

正式な募集は11月1日(水)から開始します。
以下の手順でお申し込みいただけます。

  • 公式LINEに登録する

  • 10月9日 公式LINEで公開される詳細資料を読む

  • 11月1日  応募フォーム公開

  • 11月14日までに必要事項を明記してお申し込み

  • 11月15〜20日まで審査期間

  • 11月20〜21日 審査結果発表

  • 11月末 入金・コミュニティへの参加(※)

  • 12月 受講開始!(※)

※厳密な日程は確定次第公式LINEの中でお知らせいたします。

応募期間中にオンライン説明会も開催します!説明会の詳細な日程や内容は公式LINEにてお知らせしますので、ご登録をお願いします。

公式LINEの登録はこちら💁‍♀️✨

https://lin.ee/rtZkKsK

NOT DESIGN SCHOOL 公式LINE

最後に、未来のゼロ期生に向けて

成功する人としない人の差は2つしかないです。1つ目が「やるか、やらないか」の差、2つ目は「やりきるか、やりきらないか」の差です。

ゼロ期生の対象になる皆さんはすでデザインに挑戦しているので、1つ目はクリアしています。残るは2つ目だけ。やりきるだけです。

NOT DESIGN SCHOOLはその「やりきる」を全力でサポートします。運営もメンター陣も皆さんをプロのデザイナーにするために本気です。だから皆さんもスクールに入る際には本気で臨んで来てください。

人生は変えられます。でも変わろうと思わなければ変えられません。このチャンスを逃さず、掴んでください。

それでは、心より皆さまからのご応募お待ちしております!

もち

読んでいただきありがとうございます!デザイナーのためになる記事を書けるよう頑張ります(^◇^)