【本レビュー】そして誰もゆとらなくなった:朝井リョウさんまで279日
ここ最近ずっと読んでいたエッセイを読み終わった!
そして誰もゆとらなくなった/朝井リョウ ▼
今回もゲラゲラ笑わせてもらった。
感想はブクログにあります。
ブクログでは書けなかった感想
その1
「やぁ」と挨拶した茶色いアイツがついたシャツ
クリーニングできるんかーー?!
クリーニング屋さんに取り扱いができないもので
列挙されていたことがあったような(間接的な表現でね)
その2
顔!!!朝井さん、顔!!!!
わたしは勝手に朝井さんご本人に合うまで
そのご尊顔を拝まないというルールを課している。
詳しくは ▼
でも、本を読んでいると出てくるときがあるのだ
今回のエッセイはめちゃクソでてきた。
やめて!!(無理)
幸い、モノクロ印刷なのと
構図が顔を隠していたり、
わたしがページをめくる時に
親指でおさえながら見たので
ぎりセーフだった。
ぎりだったからね??
その3
甘党レベルが高い。
エッグスンシングスを食べて高血糖のあまり
気絶するとは!
さらに体張ってるのにまだやるとは‥
わたしもかなりの甘党だが
学生時代に比べるとかなり落ちた。
ミスド、コンビニスイーツも好きだが
朝井リョウさんのように
心の支えレベルにはもうできない。
つまり、真剣味が足りないのだ。
その4
甘党、アイドル、旅行、ダンス、バレーボール‥
いつもその手の友達がいる。
同じ人なわけないと思われるが
一体どうやって手に入れるのだろうか。
‥羨ましい
いや、いてもフットワーク軽く参加できないのが
子持ちワーママの現実である。
▼ 楽しすぎて読み終わる前に書いてしまった感想たち ▼
・・
今日は「【本レビュー】そして誰もゆとらなくなった」のお話。
明日もお楽しみに!
小声:
スキ♡を押してもらえると嬉しい!
反応があると明日も続けられそう!
・・・・
エッセイ3部作なのです。
風と共にゆとりぬ (文春文庫)
人生を変えた一冊(と朝井さんに言いたい)一冊
時をかけるゆとり
そして誰もゆとらなくなった(最新エッセイ)