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noteで高価格帯の有料記事が売れるようになった頃に力を入れていたこと
こんにちは。
牧 菜々子です。
noteで有料記事を書き続けて、10か月が経過しました。
これまでに書いた有料記事の数は、45本。
価格は一律にせず、いくつかの価格帯に分けて設定しています。
振り返ってみると、ある時期から、高価格帯の記事が順調に購入されていくようになりました。
今思えば、その頃に力を入れていたことが、2つありました。
今回は、私のnoteで高価格帯の有料記事が順調に売れるようになった頃に力を入れていたことについて、お伝えします。
最初のほうに売れた記事は、高価格帯のものではありませんでした。
それが、高価格帯の記事が売れるようになる時には、「前兆」のようなものがありました。
そこで、高い記事が売れるようになる「前兆」についても、ここでお伝えしたいと思います。
なお、いくらの記事が「高価格帯」なのかは、人によって考え方が違います。
私のnoteでは、1本2000円前後の記事を「高価格帯」としています。
高価格帯の記事の売り上げが積み重なっていけば、収益も、低価格の記事の場合と比べて倍以上のペースで積み上がっていきます。
今は、誰もが将来の不安を感じています。
一見、順風満帆に見える人でも、思いがけず将来を不安に思っていることもあります。
華々しい経歴をお持ちの方でも、「noteでの有料記事販売に本腰を入れて大きな収益にしていくのは、まだこれから」という方も、大勢いらっしゃいます。
同じ「記事を1本売る」にしても、高価格帯かそうでないかで、売り上げが安定するまでのスピードが大きく変わってくる。
だから、具体的に何に力を入れるべきかを知り、売れる前兆を頭に入れておいていただきたいのです。
そうすることで、あなたのnoteから、高価格帯の記事が売れるようになる素地が整います。
近い将来、あなたの持つ真の価値や実力に、noteの有料記事の売り上げが追いついてくるはずです。
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