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親でも子でも、パートナーでも同僚でも上司でも向き合う相手は誰でもいい

ちゃわんさんの雑談会でご一緒させてもらった笠井さんが沢山コメントをくれていた。

最近、母と話していて「子供を育てていて色々と逆に教えられたことが多かったなあ〜」というのを聞いたのを思い出しました。一緒に成長していこう、という姿勢素敵ですね😌僕も小さい子からたくさん学びたいです。最近変に頭でっかちで昔の方が生きやすかった気がしていて😂

笠井さんから頂いたコメントより

そう書かれていたコメントに返信をしようと思ってふと。そもそも、笠井さんは学びたい欲に溢れているタイプなので、これから書くことには該当しないことを前提として。書いておきたいこと。


私の場合は、今圧倒的に娘との時間が多い。
よって娘から学ぶことが増える。

それまでは結婚して、夫との時間を増やしていたので、夫から学ぶことが多かった。

その前の社会人のほとんどの時間。それは仕事に充てられていたので、同僚、お客様、上司からの学び。6~7年間、日記を書いているんだけど、最初の数年分はほぼお客様と上司のことで占められていた。

要領よく進められるタイプではないので、常に目の前にあること・ある人に集中する形をとってきた。

今ここにあることを大切にする・集中する、はよく言われるけど、同じことだなと。


今目の前に起きていることが仕事のことが多いのであれば、仕事に集中。
育児や家事なら、育児家事を。

ついつい、婚活しなきゃとか、介護どうしようかなとか、仕事もしなきゃなと、目の前にない悩みに翻弄されることがある。

いつだって目の前。
目の前の今に集中した方が、他のこともさっさと進む。


で、たぶんだけど私は主婦に集中した結果、そろそろ次に進む感じなのかなって思ってる。

※笠井さん、気づきのヒントのスタートをくれてありがとう!


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