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日常の暮らしと思考

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ありふれた日常。その当たり前の日常を過ごせることが幸せでならない。毎日の暮らしの中での気づきや、思考することのまとめ
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2022年9月の記事一覧

忙しく生きていた人が、急に暇になって起きたこと

休みたい。ゆっくりしたい。 ふと呟く時、今までは 『休みたい=ゆっくりしたい』だった。 …

まえまき
1年前
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条件付きの『幸せ』になっていないだろうか

あなたは幸せ? はい、幸せです。 なぜ幸せ?どうして幸せなの? と聞かれたら、どんな風に答…

まえまき
1年前
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『今ここ』を生きる練習

薄々気づいておりましたが、わたくし『今ここ』に集中して生きることが、苦手です。意識が散漫…

まえまき
1年前
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全身で欲するものがここにある<京都・静原のMilletさん>

昨日は一日中引きこもってキッチンでお料理。今日は秋風に吹かれながら緑の中で動き回る。 幼…

まえまき
1年前
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栗の季節。食卓に秋がきました

秋分の日。秋がきましたね。 数日前に義母から 「カボチャを送ります。それ以外はお楽しみに…

まえまき
1年前
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侵入者との会話

娘と押し入れに近づくと、物音がする。 えっ、人?!不審者?侵入者?動物? 襖をコンコンと…

まえまき
1年前
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重苦しい恐怖心と交換していたもの

今年、3度も『強烈な身の恐怖』で行動も思考もストップしていた。 最初は2月、ウクライナ侵攻が発端。胸を締め付けられ身動きがとれない。と同時に体の感覚が“自分のものでありながらも、自分のものでないような”感覚を持っていた。これは“過去世が原因だろう”とすぐ気づいた。 ちょうどヒプノセラピーという過去世療法を受けることが決まっており、その時に解決すればいいやと。実際ヒプノセラピーで、若い兵士の過去世をみることができ、その時に持っていた恐怖感と一致したことで『自分の持つ恐怖感で

数値やメディア情報と、肌感覚の情報。高齢化社会ですよね。

図書館はおじいさん。 百貨店はおばあさん。 病院は老人の憩いの場。 超高齢化社会と言われて…

まえまき
1年前
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当たり前の日常は、突然終わりを迎える

些細な日常の変化。 我が家の日常にほんの少しだけ。 おばちゃんがいなくなった 近所のマン…

まえまき
1年前
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悩んだりクヨクヨしがちな方へ

目の前にいる人の表情が和らいだり、驚いたり、怒ったり、笑ったりと変化する姿が好き。つくら…

まえまき
1年前
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【宣言】ダイエットの「やる気ちゃん」がいらっしゃいました

産前の体重に戻す!行動できる!体重より体型を美しく!沖縄に行くまでにどうにか! もう聞き…

まえまき
1年前
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色褪せたよれよれワンピと『どうでもいい話』の関係性

彼女に会う前夜。ワクワクが止まらない脳内。どーでもいい話を存分にできるはずと楽しみで。 …

まえまき
1年前
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めざせ素敵主婦!今すぐできる「てまえどり」からでいいですか?

『素敵な主婦の話』 “えっ、私かも?”とタイトルに惹かれて読んだ記事がこちら。 「えっ、…

まえまき
1年前
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どうして、何をやってもいつも中途半端なのだろう

今夏はタロットセッションを沢山させて頂いた。占い師と名乗る恥ずかしさをやっとこさ超え「タロットセッション」を生業とすると決めた夏。 結果、セッションという『行動』が増えた。  一歩踏み出した結果。行動すればするだけ、また見える世界も変わってくるので一歩踏み出したおかげと言える。 なのに重く突っかかるものが拭えないまま。 友や知人の活躍がたくさん目に入るようになったこの1年。幼馴染や学生時代の友人、前職の同期や後輩。地域活性化のために一役を担っていたり、事業を軌道に乗せ