ナム・ジュヒョクに心を救われた話

初めまして。私は、都内の大学生で服飾の専門学校にも通っている21歳です。大学3年の今は、就活などで将来への不安に押しつぶされそうになっている中で本当に心を救われた話をします。

まずナム・ジュヒョクとは？

ナム・ジュヒョクは、韓国の俳優です。

1994年2月22日生まれで現在29歳です。身長は、187cmです。

代表作は、
「恋するゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボムじゅ〜」
「スタートアップ-夢の扉-」
「二十五、二十一」
などがあります。

韓国ドラマ好きなら一度は恋に落ちたことがあると言っても過言ではないほどかっこいいし、大人の余裕も感じられるし、マジで結婚してって感じなので知らない人にはぜひ調べてみてほしいです💦　
※インスタアカウント　@skawngur

でも、今は兵役中なのでリアルな姿は見れないです泣泣泣

ちなみに軍隊のイベントに登場した姿は、最高すぎました。

本題：ナム・ジュヒョクに心を救われた話

前述が、長くなりすもません。ここからは本題に行きます。

まず、私は、「二十五、二十一」を見返して心を救われました。

このドラマは、2022年の2月から4月の期間で放送されていたもので、私もnetflixで実際にリアルタイムでどハマりしていました。
物語のあらすじは、1998年世界全体が揺れ動いた騒乱の年に出会ったナ・ヒドとペク・イジンの二人が困難に立ち向かいながらも夢を追いかける青春物語です。

この放送期間では、めちゃくちゃ感情移入しすぎて毎話楽しみにしていたのですが、結構思い通りにいかない切ない展開が多く苦しかったので、最終回後中々見返すことが出来なかったのです。

そんなこんなで時は2024年2月になって、私はついに「二十五、二十一」を見返すときが来たのです。

なぜ見返したかというと、偶然youtubeのおすすめにOSTの「with」が出てきて、それを聞いた瞬間私の擦り切れた心が回復したからです。

その時ちょうど、就活どうしよう専門も行ってるからそれを極めたいなとか海外にも行きたいななどやりたいこととやらないといけないことで頭がごっちゃごっちゃで、尚且つ友達関係にも悩んでいてうまくいかないことだらけでした。

そんな心理状態と、「二十五、二十一」の若者が社会に揉まれ夢を追いかけ、仲間と思いっきり青春をし、恋人とも愛し合いというその年齢だからこその儚さに、私もこの年齢であるということもあり、今思いっきり悩んで行動して失敗して泣いてみたいなことが重要なのだということを勝手に学んだということが今日の話です。笑

これが、例のOSTです。ドラマの雰囲気も分かるのでみて観てください！

一人じゃありません
重い荷物を一緒に持ちます
私の手をぎゅっと握ってください
思いっきり高く飛びだって
ひときわ輝くあの星に向かって
一緒に飛んでいきましょう

With

この歌詞が今の私には、沁みすぎました。。。
劇中の曲も全部エモすぎて、最近はBGMに流してます。

では、今回はこの辺で終わらせてみます。

初めてのnoteで、内容もペラッペラで構成も下手だけど続けることが重要ということで成長をお楽しみください！

netflixの感想だったり、日々の奮闘記など日記みたいに記録していくつもりなので楽しみにしていてください！！