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自分で自分の夢を否定しなくていい

自分で自分の夢を否定しなくていい


僕は、大阪でダイビングスクールをしながら病院で海の写真を展示するホスピタルアート活動をしています。日本中の病院でホスピタルアートを普及するのが目標です。
ホスピタルアートとは?

ダイビングライセンスのQ &A



この前、人生で初めて野菜ジュースを飲んだらおいしくて驚きました!!!!
( ゚д゚)!!!


この1つで1日分の野菜を摂取出来て、そしてうまい。試す前に「自分は好きな味ではない」と決めつけ、こんなにいいものをずっと知らずに生きていました。なんてもったいないんだろう。こんなふうに、まだ知らないイイ発見って沢山あるんですよね。

僕は、基本的に「どうせ無理」と言うのをいつの頃からやめています。

「ホスピタルアートを日本の病院で広まっていないなら広めたい!」とチャレンジしているのもそうです。

病院やコロナ陽性の方が滞在するホテルで海の写真を展示していってますが、今は展示方法のアップデートを企画しています。

まだまだわからない事だらけですが、わからないことがわかっていくのって楽しい。進化している感じがして嬉しい。
「わからない」はチャレンジしない理由ではなく、「成長出来る余白がある」という事だと思う。僕らはまだまだ成長できると思う。
「成長出来ない」と自分で自分の可能性を狭めなくていい。
「やってみよう!」精神


自分で自分の夢をふさがなくていい

そもそも
成長出来ないって誰が決めたのかな? 
限界って誰が決めたのかな?
夢は叶わないって誰が決めたのかな?
幸せが何か誰が決めるのかな?
他人が決めるものかな?
僕は自分で決めたいな。
今生きてるこの時間は
自分の人生だから

「自分と夢を叶えてる人との違いは何だろう?」と考えた時があります。「そんなにおおきく違うのだろうか?」と。
そして
「この人生、もう夢は叶わないって誰が決めたのだろう?」と思いました。

今がもう成長の限界って誰が決めたのだろう?と。それと同時に、夢を叶えた人はみんな努力を続けていると知りました。

だから自分も頑張ります!


自分で自分の夢をふさがなくていい
自分で自分の夢を否定しなくていい

去年、キンコン西野さんのコンサルを受けてほんと良かったです。まだまだ緊急事態宣言とかコロナで大変だけど頑張ります。相談したホスピタルアートも順調です。病院やコロナ陽性滞在ホテルでも展示しています。
コロナ時代を生き抜く方法



ホスピタルアート活動のオンラインサロンを作りました。実際の活動作業への参加も大歓迎!勿論、活動に実際には参加せず、見守るのみの方も大歓迎です。ほぼ毎日Facebookグループに活動や気づきを書くので、メルマガ的なご参加も嬉しいです。



BASEで、海の写真のポストカードやA4サイズの実際にホスピタルアートとして展示もしている写真を販売しています。この収益はホスピタルアート活動に活用しています。




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