水中動画でホスピタルアートを
僕は大阪でダイビングショップをしながら、病院で海の写真を展示して癒しの空間を作る「ホスピタルアート」活動をしています。
何故この活動をしているのか？
何故したいのか？
それは自分自身の子供の頃の闘病経験からだと、以前noteにも書きましたが
ホスピタルアートをしたい理由
溢れる想いをホスピタルアートをテーマにした小説にしたら42898文字になりました。
病院や施設など、10ヶ所でホスピタルアートとして海の写真を展示させていただいてきました。海の写真の展示は引き続きさせていただきながら、動画での展示もしたいと考えています。プロジェクターを使って病院の壁に海の映像を投影して、癒しの空間を作りたいのです。
幸いにして、病院の壁は基本的に白い所が多いので、プロジェクターの映像も鮮明に映りやすいと考えています。運営しているYouTubeチャンネルには、ファンダイビング中に撮影した水中動画をいくつかアップしてきました。こちらに投稿した動画以外にも、まだまだたくさん水中動画のデータがあります。ちなみに、今回の記事のカバー写真は、メキシコの水中洞窟「セノーテ」でダイビング中に撮影しました。
もし、展示可能な病気や施設があれば、ご紹介いただきたいです。
また日本の病院では十分にホスピタルアートが普及できていないので、普及させたいです。病院にこそ、ステキな絵や写真で飾られた癒される空間が必要です。写真展示も継続しながら、動画での展示も目指しています。
今日もがんばります！！！
大阪梅田でダイビングショップをしています。冬も着たら寒くない冬用ダイビングスーツがあるので、年中関西の海でダイビングライセンス講習やファンダイビングをしてみんなで楽しんでいます。ダイビングをやったことがないけど始めてみたい方、ダイビングライセンスをお持ちの方大歓迎です！！！(^.^)(^_^)
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