3年前のキンコン西野さんの動画配信の内容を思い出した。「生徒のやる気を出させる」方法
3年前にしてたキンコン西野さんのSHOWROOM配信の内容を思い出しました。
学びがあったので書きます。
塾の先生が、「生徒の子供たちのやる気をどうやったら出させるか?」
という質問をしました。
みんなならどう応えますか??
(^_^)
さっそく西野さんの答えを書きます。
「魅力がないから。魅力あれば聞くよ」
と言いました。
聞きたいと思わせてない。
コレ、仕事や発信にも当てはまる。
西野さんのイベントサーカスが、まさしく答えだと思う。その答えを知っているけどやっぱり探してしまう。
☀自分の魅力を高める
☀相手のせいにしない
まさしく、そう。
人のせいにしない
努力を重ねて自分の魅力を高める
わかりやすく話す練習
楽しく話す練習
努力をして実績を残す
悩むのはそれから
と、わかっているけど
コレ、シンドイ。
ケド、コレシカナイ。
楽な道は、存在しないんですよね。
正しい努力を正しい量ですればいいと林先生が言ってたけど、今してる努力が正しいか正しくないかって、ある程度やらないとわかりようがない。ちょっとやっただけではすぐに結果なんて出ない。勿論、ちょっとやってやめて他の事やるって大いにアリ。けどそれは多動力ではない。飽き性というかも?
坪田先生の
「天才とは、才能あると信じた普通の人がトコトン努力した姿」
という言葉が好きです。
完コピで、「能力を磨くための基礎」を作る。完コピを徹底的にやると、必然的にオリジナリティが出てくる。それが「個性」とも言われている。
夢を叶えた人とそうでない人の違いは何だろう?と考えたら、シンプルに努力量の差だと以前気づきました。ほかもにそりゃああるけど。
坪田先生の「才能の正体」にも書いていたけど。夢を叶えた人は努力をまさに今しているんですよね。そしたら自分のスタートラインはいつだろう?今?明日?来年?と自分に言い聞かして今日もがんばります。
西野さんのことをnoteに書いています。
今、えんとつ町のプペルの再上映がしています。すごくおすすめです!!
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