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私の栄養分、音楽について。

さくのです。

思ったままをただただ書いているだけなので、いつもよりも文章の密度が荒いかもしれません。すみません。
今回は、私の音楽についてです。

’音楽について’、しかも、’私の’なんてつけてしまいましたが、そんな大それたものではありません。
別に、特別演奏がうまいわけでも、才能があるわけでもないのですが、私は、クラリネット(それと少しだけアコギ)を演奏します。
かっこよく言うと、奏者なわけです。

私は、創作や自分を表現するといったクリエイティブな?ことが好きです。
それは、文字を書くことも、noteに投稿することも、楽器を演奏することも、曲をつくってみることも。すなわち、音楽も文学も愛しているのです。生きがいなんです。

それゆえに、それらを失ったときのことを考えて、泣いて眠れなくなることもしばしば。笑

指が10本じゃなくなったら、トロンボーンに転身しよう。
口腔機能が悪くなったら、打楽器に。
視覚を失ったときは、点字を覚えて本を読もう。とかとか。

今まで幾度となく考えてきたもしもの方法。

でも、もし本当にそうなってしまったら?
はたして、これからうまく生きていけるのだろうか。なんてことまで考えて、怖くなって泣きながら眠るのが、お約束。
それぐらい大切。
そんな風に思っています。

私は、今、顎を痛めています。
以前から顎関節症の気配はしていました。ストレスによる歯ぎしりが原因なんだそう。

楽器吹いてる最中に痛くなったのは今日が初めてで、困惑しました。
そして、絶望です。
管楽器吹きは、口を悪くしてしまうと、もう演奏できなくなります。
部長なのに、ずっと憧れてた特殊奏法を習得しつつあったのに、成長を実感し始めていたのに、クラリネット大好きなのに。と色々考えました。

それほど強い痛みではありませんでした。痛みも、もうひいています。
ですので、おそらく大丈夫です。一生を失うことはなさそうですが、それでも、不安が襲います。

それで今、私は音楽が大好きなんだなと、改めて気付いたわけです。
趣味であり、生きがいであり、特技であり、大好きで、大事で、愛しています。(愛重いな。笑)
結局、なにが書きたかったのか、自分でもわからなくなってきましたが、音楽は(もちろん文学も)、私にとって何よりも大きな存在で、人生の栄養になっているというわけです。

またの機会に、趣味について、というより音楽と文学について、とことん書いてみようかなと思った。という的外れな感想で終わってしまうことになりますが、こんな支離滅裂な文章を読んでくださり、ありがとうございます。

では、また、次の記事でお会いしましょう。さくのでした。

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