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ITエンジニアのスキル可視化の重要性

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「ITエンジニアのスキル可視化の重要性」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2023年7月27日(木)11:00 - 12:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

ITスキルのばらつきによる弊害

ITスキルを持つ人材の確保は社会問題といえる規模に到達しており、様々な企業で大きな課題となっています。
そのような中で、入社時の研修や既存メンバーへの研修を行っても思うような成果が感じられないといったことはないでしょうか?
これは、ITスキルにばらつきがあり、対象者に本当に適した研修プログラムが提供できていないことが一因かもしれません。

スキルの可視化の重要性

ITスキルのばらつきをなくすためには、まずは各メンバーのスキルを把握したうえで適切な対応を行う必要があります。
スキルの把握には様々な手法があり、例えばインタビュー形式での聞き取りや自身が行うサーベイやテストといったものがあります。
それぞれの手法に良い点もありますが、流動的に変化するスキルの内容やメンバーのレベルを随時把握していこうとすると管理者側もメンバー側も負担が大きくなってしまいます。

本ウェビナーでは、このような課題を解決できるサービスをご紹介します。
スキルマップの機能で各レベルごとに必要なスキルを定性的に確認ができ、スキルチェック機能を通して社内メンバーのスキルの可視化が可能です。
ウェビナーの中では、デモも行いますのでスキルの可視化の流れを実際にご覧いただけます。

オンボーディングやリスキリングの具体的なノウハウ

スキルの可視化を行い、メンバーのスキルレベルを把握したうえで研修を実施していくことで効果は向上します。
しかし、研修プログラムも様々なものが存在し、せっかく受講してもその場限りの知識やスキルに留まってしまう・・・といったことも珍しくありません。
ウェビナーの後半では、『アクティブ・ラーニング』を活用した主体的に学ぶ研修ノウハウをご紹介します。
アクティブ・ラーニングの活用により、ただ受け身で学ぶだけでは無く、自ら考え、行動する「自走できる人材」として育成をすることが可能となります。
配属後のオンボーディングなどではもちろん、既存メンバーのリスキリングといった場面でも活用できるノウハウです。
IT人材の採用や育成に課題を持つ企業の人事担当者様や事業部の責任者様におすすめの内容です。

★ここでしか聞けない内容です!★

2023年7月27日(木)11:00 - 12:00

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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