ホロスコープは経験と照らし合わせてはじめて腑に落ちる
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️
「矛盾する性質が多くって常に葛藤している」
という方、いませんか？
私もそうでしたが
私の場合はじめに「HSS型HSP」という視点に出会ったことで
一歩、安心・納得できて
前に進むきっかけになりました
そんなころ（約3年前）SNSで知り合ったmioさん
HSS型HSPを生かして
働き方を考えるコーチングプログラムや
ほかにも様々な診断をつかって
自分を知っていくサポートをされている方です
（絵も描いているし歌も歌う！多彩！）
ずっとつながりがあり
去年私がホロスコープを深堀りしていくなかで
鑑定させてもらうと
太陽双子座 １ハウス ということが発覚
先週はじめた双子座のコミュニティにも入ってくださりました🌸
これからすこしずつ
太陽１ハウスと向き合って感じたことを
シェアしてくださるそうです
（プレッシャーに感じたらすみません！w）
（自由に発信してください！）
やはりホロスコープは一方通行では意味がなく
本人が「経験」と照らし合わせる
その過程が大事だなと感じていて
詳しいことなんてわからなくていいから
思う存分「体験者」としてシェアしてほしいなと🌸
過去は捉え方が変われば、ガラっと意味を変えます
現代的な心理学をもちいたホロスコープには
言語化が苦手でも「あ～こういうことが言いたかった！」
と思えるような表現のヒントがちりばめられています
それらを集めて、自分を客観視していきましょう
それで、改めて感じたのですが
ホロスコープの深いところは
「葛藤」といってもいろいろある！ということを
明らかにできるところ
mioさんの記事にありますが
「150度」「双子VS蠍」的な葛藤と
私の場合の
「180度」「天秤VS牡羊」的な葛藤は
結構ちがうものがあります
（正しさ、というよりは体感覚で！）
数年前、HSS型HSPを深めていたころにも
何人もの方とお話ししたりnoteで交流がありましたが
（この分類がわるいとかでは決してなく
「自分を受容するきっかけ」としては大変救われるものです）
ただ
お互いを知り、深く話せば話すほど
どうしても「ざっくり」と似たもの同士でしかない･･･
ということが明らかになっていく感覚がありました
そこでホロスコープ🌠
この「個々」の葛藤は
いったいどう表現すればいいのだろう･･･
というときに有効なものだと実感しています
→HSS型HSPについては”ももかさん”というかたの
ブログが私には救いでした
まだご存じない方はぜひ訪問してみてください🌸
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