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【コゆ喜賞】僕は思わず、終活を考え、鬱を考え、お経や宗教を考えていました…

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第153回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

池原充子さんの、

わぁーーーー🩷めっちゃ良かった!!

私もひがちゃんと愉快な仲間たちの仲間入りしたいと思いました。元気なだけかと思ってたら、ひがちゃんのほろ苦い人生にほろっときちゃいました。

めっちゃ素敵な小説でした🩷

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

池原充子さんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


この記事 ↑ メッチャ長文です。
なのに充子さんは、深夜に読み始めて、そして一気に読んでくださったというのです。

とても嬉しかったです。

ちなみに、この小説は現在推敲中です。
推敲を終えたら、ひがちゃんに許可をとってKindle出版したいと考えています。推敲は、カタツムリのような速度で進んでおります。


◆池原充子さん

充子さんは、終活プロデューサーです。
充子さんのnote ⇓


僕のnoteを読んでくださっている方で1番多い世代は50代かもしれません。僕のヤマ勘でしかありませんが、40代、50代、60代で90%くらいになっているような気がします。

40~60代というのは、終活を考えるのに、ちょうどイイ!

今、私たちは、親に「終活や相続の準備をして欲しい」とは切り出しにくいですよね。「死ぬのを待っているのか」と誤解されそうですから。

今、我々がボーッとしていると、あっという間に70代80代になってしまい、きっと、我々の子供たちが困ります。今の私たちのように。

葬儀も、お墓も、日本人の文化も慣習も、かなり変化しました。

私たちの親世代は、これまで通りの旅立ち方で良いかもしれません。
私たちの子共世代は、新たな文化慣習に従って、あるいは個々の選択によって、新たな旅立ち方をするのでしょう。

私たち世代は、そのはざまに位置しているように感じます。
これが良いと定まっていない時代です。
そして、新しい選択が批判されがちな時代です。

充子さんの、このマガジン

オススメです!


◆モットー

充子さんのモットーは、

生きる意味を考える。鬱にならない生き方を探る。

です。noteトップページの自己紹介文に書いてありました。


【生きる意味を考える】
は、素直に「なるほど~。そういうモットーかぁ」と思えます。
しかし、【鬱にならない生き方を探る】はどうでしょうか。
「ん? ど~ゆ~こと?」って思いませんか?

僕が解説いたしましょう。
充子さんは、鬱になった経験があるのです。

「思考」や「選択」ができなくなり、生きる気力がなくなったりします。
すごく深刻で、すごく怖い心の病気です。

こちらも ⇓ 充子さんのマガジンです。


一気に読めます。
充子さんには申し訳ない(失礼かもしれない)のですが、メッチャ面白いです!


◆お経について

充子さんのこの記事 ⇓ を読んで、

僕は、考えさせられました。

お経の意味が知りたい。現代語訳が知りたい。そう思いました。
Google検索で、あっさりと見つかりました。

般若心経の意味がメッチャわかり易く解説されているサイトです。
こちら ⇓

動画(YouTube)も見つかりました。


浄土真宗のお経(白骨の章)の現代語訳は、こちらサイトがわかり易いです。
こちら ⇓

やはり動画(YouTube)もありました。


僕は、決して熱心な仏教徒ではありません。
両親はすでに他界しました。お寺は曹洞宗です。

しかし僕は、僕の心をよくよく見つめてみますと、神道しんとうを信仰していると思うのです。まったく不熱心な信者ですが……。

神道の、「開祖や教祖・教典を持たず、森羅万象あらゆるものに神が宿る」という思想が、僕にはシックリとなじみます。
僕は日常的に、お日様に感謝を申し上げていますし、草木や、雨や川や海など水に対しても、ごく自然に感謝しています。

充子さんの先の記事を読んで、僕は、色々と調べ考えました。
ありがとうございます。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、池原充子さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

僕が子供の頃とか、20代の頃とかは、お墓参りという慣習は、一生続くものと、未来永劫続くものと、無意識にそう思っていました。

でも今は、「やがて、なくなる慣習かも」と思ったりします。

でもでも、分かりません。
何かがあって、また日本人のほとんどが、熱心にお墓参りをしているかもしれません。


いずれにせよ、僕は海がイイけど、でも山でも構いません。
ゆかりちゃんと同じ場所に散骨して欲しいです。
あ、順番が逆か。
僕と同じ場所に、ゆかりちゃんの散骨をして欲しいです。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1417話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは必要です。(僕の感想です)


いずれにせよ、Kindleアンリミデッド会員でしたなら、無料で読めます。

ご一読いただけたら幸いです。



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