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僕は、”大いなるもの”、かつ”大好き”なものに『あやかった作品』を、作ります

僕は、西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーです。
西野さんのサロン記事の感想を、毎日Twitterでつぶやいています。

その週のツイートの中から2~3選んで、このnoteでも紹介する。
そのツイートをヒントに、妻のゆかりちゃんの天然ボケから少し離れて、
ビジネスやエンタメに関する考察を、つらつらと綴ってみる。

それが土曜日です。
そして土曜日は昨日です。

昨日、どうしても投稿したかった記事をはさみ、今日にスライドしました。
スミマセン。
なので、本来日曜日に投稿する【コゆ喜賞】の発表は、明日の記事で行ないます。重ねてスミマセン。

なお、サロン記事の内容は”非公開”というルールのため、その点もご了承くださいませ。

では、let'sサロン!

◆大いなるものにあやかる


西野さんは、よく「あやかれ」と言います。
自ら世界観を作り出そうとするのではなく、既に評価され広く認知されている世界観にあやかるべき。

例えば、映画えんとつ町のプペルを【小説】として書く。視力にハンディキャップを持つ人にも、脳内で映画が再生されるように、詳細に書く、というあやかり。
例えば、アドラー心理学の『嫌われる勇気』という本を、中学1年生にも分かるように解説する、というあやかり。
例えば、さだまさしさんの歌の歌詞の、解説・感想を書きまくる、というあやかり。

大いなるものにあやかる。

さらに、僕は、0→1はそんなに得意じゃありません。
これまでの55年の自分の人生を振り返ってみて、そう思います。

逆に、1→10や、1→100は、得意で実績も出しました。
ビジネスにおいて、僕は、モノマネ上手だと思いますし……。


いつかは、僕の世界観を書きたい。

そのために、自由な時間を作る。具体的には、何もしなくても(orごく短時間で)生活費は稼げてしまう仕組を構築してしまえばイイのです。

仕組みができるまでは、全力であやかりますか。


◆作品を作る!


NFTもDAOも道具。

AIも道具。
翻訳アプリも道具。

道具は、使い方次第です。

作品がある場合、【道具×作品】というかけ算が成り立ちます。
作品がない場合、道具が活躍できません。

作品がある場合、Twitterという道具で、作品を紹介・拡散できます。
作品が無い場合、Twitterという道具で、他人を批判したり誹謗中傷したりします。
あまり良い使い方ではありません。


そして、AIの進化で、翻訳のハードルが下がると言われています。
自動翻訳機の精度が、劇的に上がるらしいのです。

日本語しか書けない文筆家の文章も、世界で読まれる時代が来るかもしれません。

それまでに、たくさんの作品を書き上げておきます。
1ミリ1ミリ、前に進みます。




≪ お知らせ ≫
西野さんのオンラインサロンは、月額980円です。
ココから ↓ 入れます。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第898話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。

この本は、noteで下書きしました。
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