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第537話 【考え方】【6】超美人でも、そんな考え方では結婚できないかもね

※kindle本の『挿絵』を描いてくださるイラストレーターさんを募集します
※もちろん、お仕事として、キチンと『報酬』をお支払いいたします
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※クラレコが第1希望です
※6冊出しますし、表紙にも検討させていただきます

今日の記事は、kindle出版する『いいかい、タケルくん』
サブタイトル、
『ブサイクで21年間彼女ナシの僕が「彼女なんて簡単にできる!」と、そう言い切れる理由』の、初稿です。

ここに初稿を書き、推敲して、専用ブログサイトへ、
そして、対話形式に加筆修正してkindle出版します。

以下、
【考え方】【6】超美人でも、そんな考え方では結婚できないかもね です

※54歳のタケル初老がタイムスリップして、高校1年生のタケルくんにアドバイスします
※高校1年生のタケルくんは、いわゆるこじらせ男子です
※タケル初老は、こじらせを完全に克服した【こじらせマスター】です
※固有名詞以外は実話です(記憶違いはご容赦願います)


◆知ること、調べることが重要だよ

やあ、タケルくん。少しの手応えと、少しの不安、その両方が顔に現れているねぇ。

は? はあ。
それって、どんな顔ですか?


こんな顔だよ。

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くっ…
ぼ、僕、です、ね…


あれ? 気に入らない? 似てないかなぁ?


似ているから、気に入らないのです!


まあまあ、見慣れれば、そこまで酷くもない顔さ。慣れ慣れ。

さて、タケルくん。
深く考えてみた、そんな感じだね。

で、考えることの大切さも感じ、と同時に、考えることの難しさも感じているね。

無から有を生み出すのは相当に難しい。まだタケルくんは高校1年生だ。今は、先人たちの知恵を脳にインプットするべき段階だね。

それらの知識が、どんどん深掘りを充実させてくれるよ。

この1982年はまだインターネットが普及していないから、、ん、ああ、将来は『インターネット』という仕組みが普及して、調べることが凄く楽になるんだ。でも、今は無い。

だから、知恵を2つ授けよう。

①辞書をマメに引く
②本を読む

辞書は国語辞典でかまわないし、タケルくん家には、お母ちゃんがセールスマンから買ったと思われる百科事典がある。あれを活用するといい!

目次や索引から、調べたいページを探るんだよ。

本は買ってもいいけど、家は貧乏だから、図書館を利用すべきだね。無料だし冊数も多い。学校の図書室だって、それなりの数の本がある。

まずは、
①読みたいと感じた本
②興味のあるジャンルの本
③1度読んで面白かった、作者やジャンル

そういうところからでイイ。読むことに慣れた方がイイからね。

で、もしページが進まない本があったなら、割とすぐにあきらめていい。何がなんでも読むんだなんて思うと、読書が嫌いになりかねない。

本来、読書は娯楽なんだよ。楽しい娯楽なんだ。

第3編の【行動編】で、もっと詳しく、読書について語るから、それまでに、少しは読書に慣れておこうぜ。


◆28歳美人レースクイーンの思考

さて、タケルくん。
今日は、いくつか、興味深い考え方を紹介しようと思う。

きっと、「へ~」とか「そんな考え方もあるのかぁ、なるほど~」っていう感じになるんじゃないかなぁ。必ず参考になると思うよ。


あるテレビ番組内で、美人のレースクイーンが、、、ああ、F1レースなどを盛り上げるためのモデルさんたちを、「レースクイーン」って言うんだよ。



要は、超美人で、超スタイル抜群の、28歳のお姉さんが、、ん? 28歳はオバサン? ああ、15歳のタケルくんにとっては、そうだよね。

ええっとね。
四の五の言わずに、年上の女性は「お姉さん」って呼ぶ。タケルくんが何歳になっても。これを実行するといいよ。その理由も、近い将来自然に分かるから。

それとね、自分の年齢に近い女性には、「お姉さん」という言い方もNGだからね。5歳以上、できれば10歳以上歳上の女性に使うと間違いないね。

近い年齢の女性には、「あの~」とか、「ちょっといいですか」とか、「あなた」もしくは「きみ」を、TPOに合わせて使いなよ。

え? TPO?

どんどん本題からズレていくなあ…。そうだ! それこそ後で調べてごらん。調べる作業にも慣れた方がイイからね。

ええっと、何の話をしていたんだっけ。


ああ、超美人で、超スタイル抜群の、28歳のお姉さんだ。とにかく美人だ。
その美人が悩んでいたんだよ。

「結婚したいのに、28歳になってしまった」
「もうすぐ30歳!」
「焦っています。どうしたら結婚できますか?」


そういう相談を、番組内で行なっていたんだよ。

でね、その美人のお姉さんが、結婚相手に求める条件っていうのがあってね、、

①身長が、180㎝以上
②年収が、2000万円以上

って、こういう条件だったんだ。


タケルくん。まずは、この美人お姉さんの【思考】を想像してみよう。

どういう思考を、この女性はしていると思う?

きっと、このお姉さんも背が高いんですよね…、
それで、背の高い男性を、っていうのは、まあ、自然かなぁ
あと、お金持ちがイイってことなんだろうけど…、なんか純粋じゃないようなぁ、、、
美人だから「同然」って、思っているのかなぁ…


なるほどねぇ~。

では、もっと考えてみよう。タケルくんは、なぜ、この美人のお姉さんは、結婚したいのに結婚できないんだと思う?

う~ん、美人なんですよねぇ~、、、高望みしすぎた?


どんな高望みなんだろうか?

もっとハンサムな男性がイイとか、もっと優しい人がイイとかぁ、、、
選びすぎちゃった、んじゃないかなぁ、、


なるほどねぇ。
欲張りすぎた、みたいな感じかな。美人だから言い寄って来る男性は、何人もいたはずだ、って感じだね?

そんな感じかなぁ



◆林修先生の思考

僕の時代の層では、林修先生という予備校講師が、テレビ番組で大人気なんだ。
予備校というのは、大学受験合格のための専門の塾のようなものなのね。

都会では、東大とか、早稲田大学、慶応大学という有名難関大学に合格するために、高校以外に【予備校】でも、大学受験専門の勉強をするんだよ。

その、テレビで大人気の林修先生は東京大学卒業の、超~頭の良い先生だ。

その林先生はね、その美人のお姉さんに対して、

「そんな考え方じゃ、ずっと彼氏なんてできないですよ」


って、言い切ったんだ!

なぜだろうか?

林先生に言わせれば、【美人でも「考え方」次第では彼氏ができない】と、そういうことらしいんだよ!

さあ、タケルくん、どう思う?

林先生は、なぜ、「そんな考え方じゃ、ずっと彼氏なんてできないですよ」って、そのように思考したんだろうか?

わがままそうだから?


それもあるかもねぇ。
彼氏に求める条件が高いことを、「わがままだなぁ」って思う男性も、まあ確かにいるだろうけどね~、でも逆に、「当然」とか、「普通のことだね」って、そういう風に思う男性もいると思うんだよなぁ。

ちなみに、林先生の見解はこうだったんだ。
記憶で語るから、決して正確ではないけど、こんな感じで言っていたんだ。


そもそも、まず、いいですか?

年収2000万円以上の男性は、全男性の数%しかいない。10%いません。
さらに、身長180㎝以上も、数%しかいません。
となると、
確率的に言ってこの条件に当てはまる男性って、1000人に1人いるでしょうか? とにかくそのように、極少数しか該当しないんです。

では、そういう男性ですが…、

そのような男性が、女性に困っているでしょうか?
 彼女がいないとか、彼女が欲しいと、果たして悩んでいるでしょうか?

そうです。答えはNoです。
その男性に近寄る女性はたくさんいます。この男性は、選びたい放題です。

あなたは確かに美人です。スタイルも素晴らしい。
しかし、その武器で勝てますか? その武器が有効でしょうか?

多くの女性は、男性が結婚相手に望んでいることを、間違って認識しています。
男性が結婚相手に望むのは、
①妻として任せられる女性 (家計をきちんと守り、料理、家事、子育て等を任せることができる女性)(妻力)
②家族と、特に自分の母親と上手くやっていける女性(嫁力)
③男の本能なのかな? “守ってあげたい!”と思わせる女性(女力)

あなたは、この磨き上げた「美しさ」を(GIVE)します。
だから、その男性の、高身長や年収2000万円を(TAKE)できると思った。
無意識に、この様なGIVE&TAKEが成立すると思っていたのでしょう。

男性は、1夜だけの恋や、愛人になら「美しさ」を求めるかもしれません。
しかし、あなたは【結婚】を希望している。
選びたい放題の、超希少な彼から見れば、あなたが家計を守りそうには、おそらくは見えない。エステやブランド品に散財しそうな雰囲気すらある。

ちなみに、妻力、嫁力、女力、を磨いてきたと言えそうですか?

相手が求めていないものを提供しても、それでは振りむいてさえもらえません。

引用:著者の記憶から


どうだい、タケルくん。

こんな【考え方】があるのかぁ、って思うだろう?

考え方って、きっと人の数だけある。無数にある。無限にあるんだよ。
そして人間は、どんな考え方を選択したってイイんだ。

自分の考え方の選択権は、自分にある。


◆さらに、林先生の考え方

林先生は別の番組で、若い男性に「彼女の作り方を教えて」って質問されたんだ。

若い男性は、ヤンキー系男子だ。

僕を好きになってくれるのは、100人の女子の中に1人か2人くらいだろう。
アイドルやイケメン俳優なら、100人中何十人っているかもしれないが、そんな男性はほとんどいない。

そこを見極めなければならない。

どんな子なら、自分を好きになってくれるか。ここを見極めるんだ。
好きにならない子はならないから。

例えば、ボクシングの亀田興毅ファンの女性は、まず、僕のことは好きにはならない。

そして、僕を好きになるタイプの女性は、きっと君(質問者のヤンキー君)のことは、好きにはならないと思う。


そして、さらにね。

何かの本で読んだんだ、恋愛のシステムを解説しよう。

男と女では、脳が違うんだって。

男の脳は、【一目惚れゾーン】が広い。
対して、女性の脳には【一目惚れゾーン】が、ホンの少ししかない。

女性の脳には【普通ゾーン】が広くあって、
その後ろには絶望的な【生理的に無理ゾーン】がある。

まず男性は、清潔さを心がけて、この
【生理的に無理ゾーン】に入らない努力をする必要がある。

【普通のゾーン】に入って、あとはコツコツ、その子へのポイントアップを行なう。それが上手くいけば…、

「あれ、私、○○君のことが気になっている…」

って、なったりする。


おもしろい考え方だよね。一考の価値があると思うよ。

この林先生はね、予備校の【現代国語】担当の講師なんだ。
でもね、1番好きな科目は「数学」なんだって。

数学講師を検討したところ、「ライバル講師が強すぎると思った」って、そう言っていた。

自分が『勝てる』戦場を分析して、そして、選択したのが【現代国語】。

なかなか、ユニークな発想だと思わない?
普通は、自分の好きな教科があったなら、それ以上の思考は停止して、その好きな教科の講師を目指すものさぁ。

林先生の選択結果は、大成功した。

おそらく、僕の時空の層では、最も有名な現代国語講師だよ。テレビに出てがんがん稼いでもいるし、本を書けば、大体はベストセラーになっている。

また明日な。


=== ここまでを、コピペ&推敲しサイトに投稿します ===

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