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詩人? 書家? あっ! 相田みつをさん? いえ、TENさんです!

TENさんが、僕に関する記事を書いてくださいました。
コチラです。


以前にも、詩と書を書いてくださったのです。
そのときは、Zoomで会話しました。

今回は、Xでのメッセージでやり取りしました。


◆TENさんからのオファー

「じょーじさんの詩を書かせてください」
という、ありがたいお申し出がありました。

快諾したところ、TENさんから質問が届きました。
コチラです。

早速ですが、妙な質問をさせて頂きます。
無理にではありませんのでお答え頂ける限りお教えくださいますと、詩を創作しやすくなりますので宜しくお願い致します。

1.あなたの夢を教えてください。
2.あなたの仕事を教えてください。
(趣味でも構いません。)
3.今までで一番嬉しかったことはどんなことですか?
4.あなたの好きな色は何色ですか?
5.あなたの好きな食べ物は何ですか?

もし眠っている間に見る夢を選べるとしたら、あなたはどんな夢がみたいですか?

最後の質問です。
あなたの好きな文字とその理由を教えてください。

質問は以上です。

じっくり、のんびり、適当に思い浮かべてみて頂けたらうれしいです。
その過程の中に流れるものが、詩になると思います
急ぎませんので、お時間のある時に宜しくお願い致します。
どうもありがとうございます!

TEN


◆僕の答え

僕は、次のように答えました。

1.夢
妻と、オリンピックを毎回、現地生観戦する。
(いつからかは、それがず~っと恒例となって続く)

2.仕事
①文筆家  
・noteを毎日投稿  
・X(Twitter)を毎日つぶやく(キンコン西野さんのサロン記事の感想)  
・空き時間でkindle本の執筆 (カタツムリのような遅さ)
②アルバイト  
・文筆家では収入がないため  
・1日8時間、週5(ときに週4)
 (近々に、半分(週2.5回か1日4時間)でOKという状況にしたい)
③趣味は現在は「仕事」  
・ギター演奏を本格的に習いたい  
・ボイストレーニングも習いたい  
・フルマラソン完走を目指そうかなぁ

3.1番嬉しかったこと
信念を持って取り組み続けた仕事が誰の目にも明らかな成果となり、
意見を異にしていた上司から「お前が正しかった」と認められた時

4.好きな色
オレンジ(サーモンピンク)  
・昨年末から好きになりました。次の動画を観たからです。

19:00くらいに語られる夕日の色です。
カバの絵のカバの色が好きです

5.好きな食べ物
鍋の白菜

6.見たい夢
現代で、妻か娘か、友人知人の美しい女性が出てくる夢
(ファンタジーではなく、リアリティーのある内容)

7.好きな文字
『愛』
・好きな理由  
 ①形が美しい(漢字としてのフォルムが完璧だと思ってしまう)  
 ②意味が美しい(「愛は名詞ではなく動詞だ」7つの習慣で学びました)

自分を見つめる、良いキッカケをいただきました。
ありがとうございます!


◆TENさんの作品

まずは書です。

今回の詩のタイトルだと思います。
そして!
メインの詩です。書でもあります。

永遠の愛
あなたはすべての望みを
許し、選び、楽しみ
喜び、画き、そこにある
緑とゆかりを抱きしめる波


解説も付け加えていただきました。

なせさん、いつもありがとうございます!

なせさんの海を拝見すると、
やはりいつも、
朝日に照らされてきらきら輝く 葉の上の朝露が浮かんできます。

その美しい草花の上にきらめく朝露が、 なせさん、
その草花がゆかりちゃんなのかな?と感じます。

なせさんの海は本当に穏やかで、
美しく整えられた庭園を眺めたり、 話したりしているように見えます。
懐かしい海の音はきっと古代から続く 想いなのでしょう。

詩の方は一度で上がってきたものです。
胸の痛みを守るような、 癒すようなエネルギーがこの詩の内側から感じました。

この度は貴重な出逢い(再会)を快く受けてくださり感謝申し上げます。 私のSNS等で、なせさんの日常の喜びのチャンネルや、この度の詩を投稿させて頂きたいと思います。

これからも応援しています。

TEN

TENさん、ありがとうございます。


◆TENさんの活動

インタビューを行ない、
あなたの【心】を感じて、
【心】は【海】に似ていて、

そして、TENさんは【詩】とするのです。
プラスαとして、書で表現します。

今なら無料です!

詳しくはコチラを!


実は、最後にTENさんから追加の質問がありまして…。
僕は、つい、それに答えてしまいました。

が、
それは、ここでは内緒としておきます。

TENさんが、記事やスタエフや、あちらこちらで書いたり言ったりするのは問題ありません。むしろ歓迎です。

ちなみに、僕のnote(スタエフ、X、Facebook、インスタ)は、拡散、コピペ、転用、引用、なんでも大歓迎です。


僕の立場から発信は、ちょっと照れくさくてムリ、そういうことなのです。


ま、今日は2つの意味を込めて、でっかく書きます。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1398話です


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