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仮説:名曲は古くならない

ミエハルカラオケ夏バージョン2024 に参加いたしました!
今日は、おかわりパートⅡ です。

ミエハルさんチェーンナーさんの参加企画です。
4年目の企画とのことです。いつもありがとうございます。


夏といえば、この曲です。

匂艶 THE NIGHT CLUB

by サザンオールスターズ、です。

35年前に、よく歌っていました。
サビの一部を間違えて覚えていて、これを直そうと思います。かなり大変だと思いますが、頑張ります。

35年前?
でも、サザンの歌って、古く感じません。

どの曲も古くない。これって何故なのでしょうか?


僕の仮説は、名曲だから、です。

美空ひばりさんの『川の流れのように』、
八代亜紀さんの『舟唄』、
石川さゆりさんの『天城越え』、
荒井由実さんの『卒業写真』、
中島みゆきさんの『ファイト!』、

これらの名曲は、全て、今聞いても古さを感じません。


話を、サザンの曲に戻します。

サザンオールスターズの曲、桑田佳祐さんの曲って、1曲の例外なく、古さを感じません。
今、YouTubeで、サザンの好きな歌も、普通の歌も、たくさん聞きまくりました。普通の歌まで好きになっちゃいました。

古いと感じる曲がありません。
2024年リリースと言われても、違和感ありません。


最後に、僕は、『匂艶 THE NIGHT CLUB』をカラオケで歌うと、最後のサビで、ひとり輪唱をします。

これが、1度もウケたことがありません。

ウケたことがないどころか、話題にされたこともありません
100%ドスルーです。

いつまでドスルーされるのか。
ひとり輪唱を、初めて話題にするのは誰なのか。

こうなったら、実験してやろうじゃないか。
そんな気持ちです。




この参加企画のルールは、チェーンナーさんのこの記事を参照ください。


妻のゆかりちゃんへ連絡です。
至急、カラオケに行きましょう。
野球を観に行っている場合ではありませんよ。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1574話です

PS

私、奈星 丞持(なせ じょーじ)は、note創作大賞2024に応募しました。
恋愛小説です。
タイトルは『恋の賭け、成立条件緩和中』です。

こちら ↓ です。

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