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【コゆ喜賞】ミエハルさんって見栄晴さんからで、5回もあの世に行きかけた⁈みたいです!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第124回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

ミエハルさんの、

こんばんは❗
お代わりありがとうございます🎵
サザンオールスターズの曲は名曲が多いですが、奈星さんの仰る通り、カラオケで歌うと難しいですね〜🤔
私も希望の轍とか、マンPのGスポットとか挑戦するんですけど、碌な点になりません💦
でもやっぱり好きな曲が多すぎて、私も過去にサザンベスト15って記事を書いたことがあります(10曲に収まらなかったのです😅)。
このコメント書いてるのも、NHKでサザンのスタジオライブを観ながら…な、私でした😊

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

ミエハルさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆ミエハルさん

ハルさんです。
エルさんではありません。

でも、心配は無用です。
間違った場合でも、ミエハルさんは怒ったりしません。どこかの記事のコメント欄にて、「mixi時代からのアルアルです」という感じで、太平洋のような広い心をお示しでした。

ミエハルさんのnote


僕より3歳年下ですが、同世代とさせていただきます。
ミエハルさんというnoteネームの由来は、中学生の時につけられたニックネームとのことです。

同級生に「見栄晴くんに似てる」と言われて、一気に広がり定着したとか。

見栄晴くん
向かって左がミエハルさん


◆プロフィール記事

ミエハルさんのトップページに固定されている記事は、実は、プロフィール記事です。

コチラ ⇓


note、1発目の記事です。それを今年、加筆修正されたようですね。
上のミエハルさんの写真は、その記事から拝借いたしました。

ミハエルさんのプロフィール記事は、やはりプロフィール記事でして、こちらは、2020年9月に投稿された記事です。

僕もプロレス好きでした! 僕は、藤波辰巳さんに憧れましたー。
ドラゴンロケットを見て驚愕し、ドラゴンスープレックスに狂喜乱舞したのです。小学生の卒業文集の『夢』に、「藤波辰巳さんのようなプロレスラーになる」と書いたのをハッキリと憶えています。


ミエハル
さんの、このエピソードも驚愕ですよ。

≪これであの世行きか…と思った体験≫
① 高校時代に自転車で下校中、急な下り坂で自転車のブレーキ管が突然切れた時。
② 車で雪道(国道156号線)を走行中、左側が断崖絶壁の右カーブで、270度スピンした時。
③ 2000年5月に大腸の手術をした時、術後の回復が思わしくなく、全身管だらけになり、2ヶ月間点滴のみだった時。
④ 31キロオーバーで検挙され、裁判所に出頭した時(笑)
⑤ 2013年1月10日の帰宅時、凍結した堤防道路でスリップし、5m下の河川敷へ転落した時。

ミエハルさんの最初の自己紹介記事から
一部をコピペしました


◆カラオケ

ミエハルさんはカラオケ好きです。
1人カラオケ時間『9時間』という、とんでもない記録をお持ちです。
たぶん、世界一です。狂喜乱舞です。

カラオケのマガジン名は、『マイベストテン』です。

サムネイル画像とイイ、マガジン名とイイ、われわれ世代を「これでもか!」と表現されています。

このマガジンの中にあるだろう、と探索した結果、見つけました!


サザンのベスト15です!
僕の好きな曲も、ここに貼っちゃいましょう!

原由子さんの『鎌倉物語』、イイですよねー。
歌詞に出てくる日影茶屋は、僕は、葉山にある日影茶屋のことだと思っています。


この曲の存在をすっかり忘れていました。
なってこった。

ウケを狙って、カラオケスナックで1人輪唱をして、思いっきりスベった歌です。ダダスベリだったのに、僕は妙な快感を得て、その後もこの歌を歌う時は1人輪唱をするのが常です。


◆同窓会

ミエハルさんは富山県で生まれ、現在も富山県在住です。
でも、
みなさんの想像とは、少し違います。

富山県で生まれ、すぐに横浜に。
その後、広島へ
そこが、ミエハルさんの青春の舞台です。

第二の故郷・広島で、中学校の同窓会が行なわれ、大盛り上がり!

恋バナに花が咲いたみたいですよ~。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
なお、この記事に何か問題があれば、即、編集をいたしますので、
ミエハルさん、遠慮なくコメントやメールなどでおっしゃってください。

では、ミエハルさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

孫ができたなら、吹奏楽部か軽音部を勧めたくなります。
ミエハルさんがカラオケ大好きな理由の1つに、吹奏楽出身だから、があると思うのです。

楽器を奏でて音楽を楽しむ。
人生の最後まで楽しめる、最高の娯楽ですよね。

楽器ができるミエハルさんが、とても羨ましくなりました。
やはり、ギターの練習を頑張らないとなぁ。
ゆかりちゃんの歌を、作詞作曲したんだしねぇ。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1225話です


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