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ブログサイト『いいかい、タケルくん』の【著者プロフィール】

※kindle本の『挿絵』を描いてくださるイラストレーターさんを募集します
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※かるいタッチが希望です
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※6冊出しますし、表紙にも検討させていただきます

今日の記事は、kindle出版する『いいかい、タケルくん』、
サブタイトル、
『ブサイクで21年間彼女ナシの僕が「彼女なんて簡単にできる!」と、そう言い切れる理由』の、初稿です。

ここに初稿を書き、推敲して、専用ブログサイトへ、
そして、対話形式に加筆修正してkindle出版します。

以下、初稿になります。


◆著者プロフィール

・1967年2月生まれ
・岩手県の港町の出身
・高校卒業まで、その人口5万人の田舎町で育つ

・中学2年生の時、恋に恋をする
・自分は「太賀誠」にはなれないが、「岩清水弘」にならなれると思い、秘かに岩清水弘を目指す

・高校生になり、マンガ『1・2の三四郎』で、僕の目指す岩清水弘が、
 岩清水健太郎というキャラクターによって、
 これでもか!
 ってくらいに『おちょくられている』のを見て理解する
・どうやら
 (この「君のためなら死ねる」という思考は・・・)
 (決して、カッコイイ行為では無いようだ…)
 と、ホンの少しだけ、浅く察知する

・年齢 = 彼女いない歴のまま、上京し社会人となる
・運送会社で働き、ニキビ面をイケメンの先輩に大勢の前でイジられる
 「おい、そこのチェリーく~ん
 「そんなニキビ面してさぁ・・・。風俗にでもいって抜いて来いよ~」
・事務員の1番キレイなお姉さんと、1番カワイイお姉さんが
 「クスクス」
 と笑って、すごく落ち込む
・ちょっとスキだったお姉さんを、その一瞬で嫌いになる
・19才で童貞を捨てることができたが、あまりにも情けなく文章化はムリ
(※風俗ではない)(※風俗の方がまだ良かった)

・21才で、『彼女』ができたが、お世辞にも「普通」と言えない不美人
・正直に告白すると、好きでもなんでもなかった(身の程知らずな男)
・ただやりたくて、やらせてくれるから付き合った(最低なヤツ)
・こんな自分を好きだと言ってくれるのだから・・・
・きっと性格の良い女性だったのだろう
・「性格の良い女性なんだ」と、自分で自分に念じた(言い聞かした)
・性格の良い女性なのだから、ちゃんと大事にしようと思った
・思うだけで行動は伴わなかった(思うだけかい!)
・会うたびに身体を求める【だけ】なので、結果、すぐにフラれた

・22才。彼女が欲しくてたまらないが、できないし、できる自信も無い
・自然に、「僕には彼女なんてできっこない」と思うようになる

・23歳。年収1千万くらい稼ぐ、優秀な営業マンになっていた
・しかし依然、彼女はナシ
・この時期の口ぐせは「彼女なんていらない」(以降約2年間も)
・部下や後輩には「仕事もできないくせに」「何が彼女だ!」「ふん!」
・「順番が逆だ!」「オレなんか、彼女なんて欲しくもない!」と
・ことさらに息巻いていた(24歳まで息巻いていた)


◆転機到来

転機到来する。

・25歳。突然、彼女ができてしまう
・新規に立ち上げる水戸支社の責任者に抜擢される
・引越しを機に、なんと、彼女を振る!
・すごく粘られる
・「別れたくない」「ついて行く」と言われて
・「困ったなあ」と思いつつ、悪い気分ではなかった(最低の男)
・新天地での新たな出会いに、彼女の存在は「ジャマ」と判断(人間の屑)

・以降は、ほぼ常に、彼女か妻がいる
・彼女と別れても、すぐに次の彼女ができる
・それどころか、妻がいるのに、何人もの女が寄ってくる
・ブサイクでも金があればモテるは、事実ではあると思う
・「困ったなぁ」と思いながら、嬉しかった

・37歳でバツイチになる
・バツイチになっても、すぐに彼女ができる

・現在54歳
・25歳から約30年間、彼女ができないと困ったことは1度もない
※念のため:1度も整形手術などはしていない


◆「金だろ」説、を検証

「金だろ」という意見が出そうなので、その点に触れます。

・23歳から37歳までは高収入
・23歳で、手取り月収50万円以上が常
・24~25歳は、年収は1000万円弱に

・しかし、23歳から25歳までの2年と数か月は、彼女ナシ

・25歳で転機が訪れ、彼女ができます

・37歳で、高収入を得ていた会社を退職
・離婚しバツイチに
・独立起業を試みて失敗
・収入の激減
・コンサルタントの師匠に弟子入りし
・師匠とぶつかり「1つの会社に太陽は2つ要らないんだよ」と首になる
・七転八倒する
・就職するも、どこに行っても何をやっても、遅かれ早かれ上司とぶつかる
・転職を繰り返し、気がつかば40代の半ば
・仕事中に上司のいない【タクシー運転手】という職業に救われる
・「落ちるところまで落ちたなぁ」「知り合いにバレませんように」と願う
・収入は、サラリーマンの底辺

37歳で高収入だった会社を辞めて、
それから数年間、お金はないけど、彼女は、常にいました。

・今の奥さんとは、6年間の遠距離恋愛を経て結婚
・40過ぎのいい歳したオッサンが、転職を繰り返しても
・愛想を尽かされることもなく、交際は順調
・妻は、底辺レベルの収入の僕と、結婚してくれたのです


◆結論

なにが言いたいのか?

「お金があるから選ばれた訳ではない」

という、事実を、お伝えしたかったのです。


金があっても、彼女ができなかった時代がありました。
金がなくても、常に彼女がいたという長期間の【事実】があります。

ちなみに今は、
文筆家の仕事にフルコミットするため、サラリーマンを辞めました。


=== ここまでを、コピペして推敲してサイトに投稿します ===

ブログサイト『いいかい、タケルくん』
【著者プロフィール】↓


◆〆

ゆかりちゃんへ・・・。

お金もない僕を選んでいただきまして、本当に、ありがとうございます。

これからは、ちょっとは贅沢させられると思いますので、1~2年ほどお待ちくださいませ。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
必ず結果を出します。




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