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お母さんの眉間の皺はどこから

結婚する前 道端やスーパーで子どもに対し激昂するお母さんをよく見かけた 「お前!」「ぼけ!」 私が理想とする母親像からは信じられない暴言を聞いたこともある さすがに手を上げる瞬間を見たことはないが お母さんの眉間の皺はどんどん深くなり 子どもの手をガッと乱暴に掴んで引っ張る姿はとても恐ろしかった あの後あの子はどうなるんだろう?と おせっかいながら心配したこともある 「結婚して子どもができても絶対あんな母親になりたくない」 そんな状況に出会う度に願っていたし 絶対に

    • 確かに安倍さんは給食当番やけど

      ー 人は簡単に呪える ー テレビ越しでも安倍さんの顔を見ていると 非常にお疲れなのが伝わってくる 顔色もあまり良くない 勿論一国を背負う方なのでこの状況下において当然と言えば当然なのだが… 1世帯につきマスク2枚配布が決定し勿論私もワロタ 安部さんの給食当番コラにもワロタ でもよく考えたら安部さんも政治家達も私たちと同じ人間 対応は後手後手だったとしても お魚券とかお肉券とかお花畑だったとしても マスクが給食当番だったとしても 第一線で頑張ってくれていることに違い

      • 一つの職業しか出来ないなんて誰が決めた

        私が大切にしている価値観 「仕事が楽しくて 学ぶのが楽しくて  それで人を幸せにし 喜ばせることができる その結果がお金になる仕事をする」 どうも、こんにちは 固定概念ゴリゴリゴリラの30歳主婦です 今の職業は詳しく書けませんが 親の仕事の影響で職人気質な仕事をしています クライアントさんに喜んでいただけるのは ただただ嬉しい やってきてよかったと思える なんだけど なんだけども 勉強に身が入らない 好きなことって夢中になって「勉強」ということも考えずに がむしゃ

        • 起業する上で大切なこと(by竹花さん)

          今の時代、起業はリスクではない 「会社を辞めて何かをする」 という選択肢はなくすべきだ いきなりドーンと辞めてドーンと始めても何の成果も得られない 仕事をしながら1日1回数分コツコツ継続し 小さい時間を投資しながら企業すれば良い ※たった一回100時間腹筋やっても筋肉は得られないが 毎日5分腹筋すると筋肉は得られる 時間だけは誰一人変わらず平等にある また収入ギリギリでやっていると全てがカツカツになり ストレスが溜まるので、 余裕を持って起業するといった点でも仕事と

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          お釈迦様のお誕生日

          今日はお釈迦様のお誕生日だそうです 息子と徒然散歩していると偶然見かけたお寺で 「今日はお釈迦様のお誕生日です」 と書かれた張り紙を発見。 参道を通って中に入るとこんなものが お釈迦様のお誕生日は「花まつり」とも呼ばれ お釈迦様の像に「甘茶」をかける習わしがあるそうです(知らんかった) (そもそもお釈迦様がこんなポーズで立っていらっしゃることを知らんかった) この「甘茶」は「小甘茶(こあまちゃ)」というアジサイから作られるそうで 現代版甘味料みたいなものだそうです。

          お釈迦様のお誕生日

          コロナで取り戻した心

          緊急事態宣言が出された いつもの商業施設で買い物をしに行くと スーパー以外は営業自粛となりシャッターで封鎖されていた お店も代り映えしないなぁなんて文句を言いながら なんだかんだ通ってしまう 居心地がいい大好きな商業施設 いつも見ている当たり前の光景がなくなってしまう それがこんなに寂しくて心細いと思わなかった スーパーで買い物を済ませ、会計の為レジに行くと マスク越しでも分かるとびきりの笑顔で店員さんが手を振ってくれた せがむ息子にクレジットカードを持たせ、 「じゃ

          コロナで取り戻した心

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          自分が感じたこと、学んだこと サラサラ消えゆく記憶をしたためようとやっと重い腰を上げて 「note始めました」 雑多に何でも書いてみようと思います 宜しくお願い致します

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