のすけ@実践者1年目

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自分を大事にすることができない理由

今年気づいたこと 僕が今年気づいたことは2つ。 1つ目は、自分を大事にしている人ほど周りを幸せにしているということ。 そして、自分でも予想外なくらい僕自身は自分を大事にできていないということだ。 そしてもう1つは、自分の中で言葉の定義を作ること。 理由はシンプルで考えが明確になる。 僕の思う良いこと。ダメなこと。嫌なこと。好きなこと。 なので、僕の思う「自分を大事にする人」の定義は 『自分の心の声に素直に従っているか否か』 心の声とは、 自分の欲望がでた後に1度

    • 経験者は無意識にわかっている!自分の深掘りをするためには外にでよう!!

      自分の価値観に気づくのって難しいですよね。 「俺ってこんなこと好きだな」「私ってこんな世界が幸せだな」 人によって思うことは変わるだろうし、それが当たり前です。 同じ環境で育った兄弟や双子ですら考えが変わるんだもの。 でも面白いことに、全く異なった環境で育った人同士が似たような価値観な場合もあります。 つまり、価値観を知っておくと自分がストレスなく関われる人がわかってきます。しかも、価値観を言語化しておくと相手のどこが嫌で、どこが好きなのかという判断基準が明確になりま

      • 結局、心から伝えられるのは自分の言葉。

        自分をだせ。と言われ、 俺はこう思う。と返しても、 結局その言葉に自信が持てない。 そんなことがめちゃくちゃ多い。 誰かの真似をして、誰かの言葉を借りて、その言葉で取り繕って。 自分を殺して、何者かになった気でいる。 でも、自分は何がしたいのか。真似してみたけど、何もできていない。 ネットで調べたり、オンラインサロンに入って、その人の発信している濃ゆい情報にたどり着いても、結局自分自身がどうしたいのかはわからないまま。 人と話す時にどんな人生を送りたいかって聞いてみて

        • 感謝の語源から考える『幸せ』について

          あたりまえなものほど幸せを感じづらい現状 みんな毎日「同じ場所」で、「同じ人たち」と、「同じこと」をしていたら「それ」が当たり前になる。 「当たり前」になったら、現状までの過程を忘れて、 「より良いもの」や「良い環境・状態」を求めるようになる。 そして、目の前にある「かつて当たり前じゃなかったもの」に対してなんとも思わなくなる。 結果、幸せを感じることが減ってしまう。 感謝は1日の質を変える 幸せを感じやすい方法として「感謝してみる」というものがある。 感謝をする

        自分を大事にすることができない理由

          人が集まってチームになるには、『共に食べ、語り合い、課題を〇〇』することが必要

          グループとチームの違い意外と勘違いされがちだが、チームとグループは違う。 Noteを書いていた LifeStocks さんの記事が参考になったので勝手ながら引用させてもらう 僕の感覚としては、 人が集まって「グループ」になるだけなら結構できる。 でも、同じ目標に向かって進む「チーム」になることは難しい。 なぜなら、お互いのできることや性格を知らないし、最初は信用しきれないから。 チームになるためには人が集まってチームになるための僕の答えは 『共に食べ、語り合い、課題を

          人が集まってチームになるには、『共に食べ、語り合い、課題を〇〇』することが必要

          自分の思っていることを語るのって気持ちいい!!! ただ、そこで終わりじゃないんすよ。

          いろんな種類の人と交流を重ねて 人間って誰しも自分が可愛いですよね。 もちろん自分が嫌になる時期もあるとは思いますが、 「〇〇を身につけてるあたしってめっちゃ良くない?」とか 「あ、俺ってかっこいいな」 みたいなことを思う時はあるのではないでしょうか? 少なくともこの記事を見てくれている人は、 24時間ずっと「自分が嫌っ!!」 と思っている人はいないでしょう。 誰かと雑談や面談をする時も、 どちらかといえば自分の話しを聞いてくれる人を信頼しやすいし、 「自分のことを知

          自分の思っていることを語るのって気持ちいい!!! ただ、そこで終わりじゃないんすよ。

          余裕は技術。余白は考え方。ゆとりを持って向き合った方が人間関係もうまくいくかも。

          人は「動いている人」か「動いていない人」に分けられる。 動いている人の中でさらに、 「結果が出ている人」と「まだ結果が出ていない人」と「がむしゃらに予定を入れてる人」がいる。 余裕と余白 これをすれば結果が出るという訳ではないが、 結果が出ている人の多くに共通しているのが、 「余裕」と「余白」があるということ。 どちらも「ゆとり」という意味だが、 ここでは 余裕:仕事上の時間のゆとり 余白:仕事も趣味も全てを踏まえた時間のゆとり と定義する。 今回は「余白は誰でも生み

          余裕は技術。余白は考え方。ゆとりを持って向き合った方が人間関係もうまくいくかも。

          自分の選択があっているかわからないあなたへ。

          きっかけ 先日友人から 「すぐに自分のやりたいことができる環境か、それ以外の環境のどちらを選んだ方がいいのか悩んでいる」 と相談を受けた。 結論 僕は「後悔しない選択をするかどうか?」が一つの軸になると思う。 2つの理由 主な理由は2つだ。 1:それぞれの人によってどの選択が最適かは変わってくるから。 2:悩んでいる時間は具体的なものごとが進む訳ではないから。 例えば、外食でランチを食べる時。 ほとんどの人はお店のメニューを読んで「どれがいいのか?」と考えるだろ

          自分の選択があっているかわからないあなたへ。

          結局チームの結果が出てないのはリーダーの責任。

          どうも!! 最近仕事終わりにチョコザップに行って走る楽しさに気づき出したのすけです。 #昔はわからなかった #学生時代はマラソンアレルギー 今回伝えたいことは 「問題が起きた時こそ原因自分論で考えてみよう」 ということです。 前提として、 子供が親の行動を見ているように部下も上司の行動を見ています。 そして、上司の普段の言葉遣いが部下にそのまま伝わる訳ではない。 ということがあります。 もしあなたが現状で結果が出ていないのは、部下の行動のせいではなく あなたが引き出せて

          結局チームの結果が出てないのはリーダーの責任。

          のすけです。「人生楽しっ!!」て思ってる人を増やす人です。

          初めまして 初めまして。 私「のすけ」こと宮城幸之介と申します。 沖縄出身でございます。 この投稿を見てくれてありがとうございます。 僕は「毎日に充実とワクワクを」を自己理念において、毎日新しいことに挑戦しています。 僕は何者でもない今しか見れない視点や考えを発信していこうと思い、今回NOTEに投稿をすることに決めました。 このノートのスタンス このノートでは、ノスケの日頃の挑戦と失敗を発信していきます。 ターゲットは何者かになるために行動している人で、 ペルソナ

          のすけです。「人生楽しっ!!」て思ってる人を増やす人です。