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いなり寿司🦊 

初午には稲荷寿司!(^^)!
二月最初の“午(うま)の日”は、お稲荷さんの総本山である京都の伏見稲荷大社に農耕を司る神様が舞い降りた日とされていて、食物の神様として「お稲荷さん」を祀る日です。

稲荷神社では、神の使いとして「狐」が祀られていて、「お稲荷さん」の使いである「狐」に油あげを備えて願掛けした江戸の風習から、油揚げを使った寿司を「稲荷寿司」と呼ぶようになりました。
別名の「信太寿司」は、大坂の‟信太の森の狐”が由来のようです。

この「稲荷寿司」、東日本では「いなり寿司」とよばれ、米俵に見立てた俵形が主流ですが、西日本では「おいなりさん」とよばれ、狐の耳に見立てた三角形が主流となっているようです。

江戸時代の稲荷寿司は、形や食べ方が今と少し様子が違っています。
『近世商賈尽狂歌合』(嘉永5年 1852年)には、細い稲荷寿司を注文に応じて切って売っている様子が描かれていますし、江戸時代末期の江戸を中心とした事件や噂などを記録した『藤岡屋日記』には、わさび醤油で食べるということが記されています。

さて、2024年の初午は2月12日(旧暦:1月3日)です。
1日だけ江戸時代に思いを寄せ、家族みんなで稲荷詣(稲荷神社に参拝)で健康と五穀豊穣を祈ったあとで、稲荷寿司を召し上がってみてはいかがでしょうか。(*^-^*)

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