【女性は「知性」がある男性にキュンとくる！ 知的に振る舞える方法♡】

こんにちは！
『自分辞典×モテアドバイザーのMai』です☺︎

恋愛に関する心理学の研究データにより、
男女ともに「頭がいいとモテる」ことが分かっています。

そこで今回はすぐに役に立つ知的な自分を演出するためのテクニックを2つ伝授します( ˆ ˆ )/♡

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① アイコンタクトの回数・時間を増やす

知的な人、有能な人たちというのは意識的かどうかに関わらず、特徴的な視線の使い方をします。

孫正義さんや柳井正さんのような有名な経営者、スティーブ・ジョブズやオバマ元大統領とか世界的なリーダーのアイコンタクトの時間を調べたデータがあります。

それによると、ほとんどのリーダーは対話の間、90％以上の割合で目を合わせながら話し、聞いているのです。
これはプレゼンテーションや会議などの1対多数のときも変わりませんでした。

彼らは、ほとんどの時間、誰かと目を合わせることで、相手を自分の世界に引き込んでいるのです。

今からあなたも人と会話をするときは、話す内容、聞く内容よりもまずは視線をうまく使うことを意識してください。

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② 「バックトラッキング」で会話をする

知的に見せる会話のポイントは
『多くを語らず、相手に多くを語ってもらうこと』です。そこで役立つのが、“バックトラッキング”という心理テクニック。

【バットラッキングとは？】
日本語で「オウム返し」と呼ばれ、相手が言ったことをそのまま繰り返し、次の会話に繋げていくことです。

このテクニックを覚えると、自分と全く異なる業界の人、自分の全く知らないことを趣味にしている人の心も掴むことができます。 

例えば、あなたは海外ドラマにまったく知識が無いとしましょう。 

最近気になっている取引先の彼女が、「最近始まった海外ドラマ(タイトル名)はドキドキしますよね」と話しかけてきました。ここで、「いや、僕は海外ドラマには疎くて。」と返したら、気になる相手の中でのあなたへの興味は下がってしまうでしょう。 

こんなときこそ、バックトラッキングです。 「そうなんですか。ドキドキするんですね。海外ドラマ好きなんですか？」や「海外ドラマですか。すごく話題になっていますよね。どのあたりがドキドキしたんですか？」といった感じで返します。

相手の話の引用から次の話に繋げているので、どんどん気分が良くなって話をしてくれます。会話も弾んで自然と相手との関係も深くなるでしょう。

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〜まとめ〜

今日は

『女性は「知性」がある男性にキュンとくる！ 知的に振る舞える方法♡』

をお伝えしました♡

前記事では『モテる雰囲気イケメンに顔は関係ない！モテるオーラの作り方！』をご紹介しているので、

下記URLからチェックしてモテMEN度UPに役立てて下さい❣️

https://note.com/maimote/n/ncf53d589e90f

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次回は、【モテる男性がやっている3つの習慣】をご紹介します♪

習得できれば、あなたは周りに自慢できる
モテMENになれること間違いなし！

お見逃しなく☆彡


『自分辞典×モテアドバイザーのMai』