「発信」が「お金」に換わるnoteという世界
昨日、公開させていただいた有料noteですが、予想以上にたくさんの方にご購入いただいています。
私のこの記事に込めた熱いエネルギーを受けとってくださった皆さま、ありがとうございます。
この有料noteは、2023年3月からnoteを再開すると同時に、有料note販売を実践してきた10ヶ月間の私のリアルな体験談をつづったものです。
「有料note販売に興味がある」という方に向けて、
「まだフォロワーさんも少ない新参者な私でも収益化できたのだから、あなたにも絶対できるよ!」
と熱いエールを送る気持ちで書きました。
そうしたら、ご購入者さまからこのようなコメントをいただきました。
「対面で大丈夫だよ!と言っていただいているような感覚で…」と私のエールを受けとっていただいたまっちゃさん、ありがとうございます。
すごくすごくうれしかったです…!
知子さんはこちらの記事でご紹介してくださいました。
感激です、ありがとうございます。
「何が書いてあったか、今ふと思い出せないけど、何かが突き動かされた」
というコメント、感激して魂が震えました
お二人とも、感性豊かで繊細にエネルギーをキャッチできる方なのですよね。
私がこの記事に込めた暑苦しいほどのエールを、言葉としてというよりエネルギーで受けとってくださったのだなと感じて、もう、うれしすぎて小躍りしちゃいました♪
人それぞれ得意なコミュニケーションのかたちがある
とつぜんですが私、自分の”暑苦しさ”というものを自負しておりまして。
実際に対面でのコミュニケーションになると、エネルギーが強すぎて、時に相手を火傷させてしまうことがあるのです…
そういうところが自分の欠点だと思って悩んでいた時期がありました。
獅子座だからか?まるで太陽のようなエネルギーの強さなのですよね(笑)
しかし、それを逆手にとれば、遠く離れていても、対面できなくても、相手にまるで対面しているかのようなパワーで私の言葉を伝えられるという強みになるのだと気づいたのです。
太陽は、地球からものすごく遠いところにあるけれど、いつも私たちを明るく照らしてあたためてくれますよね。
そんな存在でありたいと思っていたので、今回いただいたコメントがものすごくうれしかったのです。
私は、一対一や少人数でのリアルな対面、オンラインでの対面、そして声を通した電話…
実はどれも、内心めちゃくちゃ緊張してしまうタイプです。
それはもう、脇汗びっしょり…になるほど。
特に電話は、相手がどのような状況か見えないので、ものすごく気を使うし、簡潔に言いたいことを伝えられるよう、何を言うかメモって何度もシュミレーションするくらい(笑)
だけど、文章に関してはスラスラといくらでも書けてしまうのです。
一対一のコミュニケーションなら、メールが一番ラクです。
でも、このnoteのように一対複数のコミュニケーションがいちばん好きなのだと思います。
相手が受けとるかどうかは相手次第。相手のタイミング次第。返事をするかも相手次第。
ポーンと投げてしまって、あとは相手におまかせ。というのが私にとっていちばんストレスフリーなコミュニケーションなのです。
あなたはどんなコミュニケーションがストレスがないと感じますか?
noteで文章を書くのが好きな方なら、私のようなタイプの人も多いでしょうかね?
「発信」それ自体がお金に換わる時代
私は、古くはmixiの時代からSNSやブログで発信してきました。
誰にやれと言われたわけでもなく、仕事でもないのに、飽きっぽい私がなぜかずーっと続けています。
発信する媒体はそのつど変化していますが、かれこれ17年にもわたって発信を続けてきたことになります。
私にとっては、すでに当たり前の習慣になっていた「発信」。
発信が価値になる=お金に換わる
なんて思っていなかったのですが…
このnoteという会社は、その「発信」を「お金」にする文化づくりを本気で行っている会社なのです。
そんな会社の思いに、私は惚れこんだと同時に深い感謝の気持ちがこみ上げてきました。
ずっと発信してきてよかった。
楽しくつづけてきたことが、価値になる時代が来たなんて最高じゃないですか?
じつは数年前から漠然と、
「いつどこにいても、自分が提供する価値でお金を生み出せる人になれたらいいな。」
そんなふうに思い描いていたのですが…
そんな未来が、向こうからやってきてくれました!
「私の思い描いた夢、もうすでに叶っているし、それは今後積み上げるごとに増えていくしかない。それってすごいことじゃない…?!」
きっとこのnoteという街が好きなあなたも、私と同じ「発信」が好きだったり、知らぬまに習慣になっていたり、漠然と発信がお金に変わったらいいな、と思っているかもしれません。
その夢、noteで叶えられますよ♪
ピンときた方は、ぜひ受けとってくださいね。
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