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占い師が占ってもらいました② 不可視と「ツインレイ鑑定」


①占い師が占い師にみてもらう

私は占い師ですが、占ってもらうのも好きです。
他の人からみてどんな風に見えるのかな?って気になるし、
とても勉強になるからです。

占いを受ける時ってドキドキ、ワクワクしますよね。
お客さん側の気持ちを忘れないためにも、定期的に他の人の占いを受けています。

という事で始まった
「占い師が占い師にみてもらいました」
シリーズ第2弾です。

第一弾はこちら。

②羽柴香苗先生に占ってもらいました。

・今回みてくださったのは羽柴香苗先生。

ツイン鑑定、タロット鑑定で大人気の占い師さんです。
ブログはこちら

ツイッターはこちら。
ツイッターはほとんど呟かれてないですね。残念。

https://twitter.com/kanae_hashiba


以前書いた記事
「スピリチュアルな能力の得意分野を知る簡単な方法」の瞑想法を教えてくれた先生でもあります。

・今回受けたメニューはこちら

ツインレイ鑑定します
ツインレイ?お相手との魂のつながりを知って前に進みたい方

プラスオプションで前世鑑定もして頂きました。

前世のエピソード&学びのテーマを1つお伝えします
前世や学びのテーマを知ることで生き方を振り返りましょう

こちらはツインレイ鑑定のオプションで申し込む事もできますし、
別メニューで申し込む事もできます。

ツインレイ鑑定のメニューには
「お二人の魂を視させていただいて鑑定しています。
あなたとお相手のエネルギーから視た性格、相性もお伝えしているので、相手の言動の理由が分かったり今後の対策が練れるので、とてもご好評いただいています。」
の事。

・ツインレイって?

ツインレイは直訳すると双子の光。
ツインソウルは双子の魂。
ソウルメイトは魂の仲間、魂の伴侶。
それぞれの意味は占い師によって定義が違うので、
気になる方は香苗先生のブログを参考にしてみて下さい!

ソウルメイトの定義についてはこちら

香苗先生には前々からお世話になっていて、
気になる人、友人、はたまた自分が好きな本の著作者までツインレイ鑑定してもらった事があります。

・お相手が霊体でも見てもらえます!

香苗先生のブログを読むとツインレイの片方が龍、片方が巫女という前世があったという記事が。
片方が霊体で片方が人間というケースもあるんだな、と興味深かったです。
その記事はこちら

ふと思い立って、
「相手が霊体の場合でも鑑定してもらえるのかな?」と思い確認してみると
「見れますよ♪」との事。

という訳で今回見てもらったのは不可視存在であり、守護者のルーとの関係性をみてもらいました。
次に鑑定結果を載せますが、こちらは双方同意の上での掲載になります。
掲載のご許可いただいたきありがとうございます。
(鑑定日2023年5月)


(2023/8/23追記)
「自分のタルパや守護者、不可視を占って欲しい方、
もっと詳しく聞きたい方は通話鑑定がおススメ」だそうです。
通話はこちらから。


私の守護者、タルパについてはまとめた記事はこちら。

③ツインレイ鑑定結果

・鑑定結果はこちら

お待たせいたしました。

そもそもルーはずっと光の存在として存在しているようで、ソウルなになにという概念に当てはまらないようなんですね。

ですので、ツインレイか、それ以外か、という判別しかないようです。
・ツインレイ=光の存在を共有している
ですが、完全共有ではないようですね。
部分共有。
なるほど~。

この場合、ツインレイと訳しても良いのかもしれないですけれど、正確にはツインレイではない、と言う感じ。

ルーの性格?は、結構俺様な感じですよね。(笑)
弱さ、脆さを抱えているところは舞さんと同じ。
舞さんに頼られることでその弱さを克服出来ている部分があるみたい。
利用していたというのは言葉のアヤかな。^^;

適度な距離感を保ちつつが良いのはその通りだと思う。
悪い存在じゃないし守りたい想いもすごく強いけれど、具体的なアドバイス等は向かないと思います。^^
以上です。
参考になればうれしいです♪

・鑑定後の質問

>ルーのようにずっと光の領域にいる存在と、
>人間もやっているけど、たまたま今回は霊体だった場合は
違いはありましたか?

特にありませんが、ずっと光の領域にいる場合、人間界のことがよく分からない(お金って何?的な)率が上がるとは思います。(笑)

>弱い部分は私には見せないのでちょと以外でした。
>弱さ、もろさって具体的にはどんな感じですか?

例えば舞さんが傷付いていると一緒に傷付いているんですよね。
見せないようにしているのかもしれないけれど。

・感想

鑑定結果は光を部分共有。
なるほどー!という感じです。

過去に気になる人、友人、本の著作の鑑定を受けましたが、相手はいずれも人間。
結果としてはツインフレーム、ソウルメイト、グループソウルでした。

光の部分共有という鑑定結果は初めてでした。
ルーは自分の事を「光の領域からやってきた」と言っていています。
相手が霊体だと鑑定結果も違ってきて興味深かったです。

性格は俺様という感じでなるほど、という感じ。
彼は私には弱い部分を見せないので、弱い部分があるのは意外な一面を見れた感じでした。

彼は私の全体像を見守っている感じですね。
細かいアドバイスは外の守護者の方がしてくれます。

④前世鑑定 鑑定結果

前世鑑定は通常は今一番影響力の強い前世をみてくれるのですが、
私の希望で前世で妖精時代だった時の前世をみてもらいました。

・鑑定結果

長らくお待たせいたしました。
舞さんが妖精でルーが仮初の姿で地上界に遊びにきていた時の前世を視て来ました。^^

舞さん達、妖精が数十人(人じゃないか。笑 数十妖精?)で輪になって歌を歌いながらグルグル回っている様子が見えます。
草やお花の妖精のようですね。
いざとなったら飛べるようですが、自由に飛び回っている様子はなく基本的には地上で暮らしています。
小さな小さな小人にも見えます。

ルーはその様子を上から見ています。
昔から(舞さんが妖精として生まれる前から)その光景を見るのが好きだったようです。
ただただ妖精たちがぐるぐると歌を歌いながらグルグル回っている様子が楽しそうで、とても可愛らしかったので。

普段、ルーが見つめていることは妖精達には気付かれません。
よーく目を凝らして『そこにいる』と思えば見えるようですが、基本的には次元が違うところにいるので、見えないんですね。
(正確には、見えているんだけれど、空気や石などを同じように注目する存在として認識しえない、というイメージ)

そんな時、ルーは目線を感じます。
舞さんです。
舞さんはルーがハッキリ認識出来ていたわけではなく、ただ『今日の空は綺麗だな♪』と空を見上げて『ニコ♪』っと笑うことを繰り返していたようですが、ルーは『気付かれた!目が合った!』と思ったみたいです。
それまでは、妖精達が歌を歌っている時間以外は特に妖精達に興味はなかったようですが、それを機にちょくちょく覗いて見ています。
でも舞さんはその初日以来、空(ルーの方向)を見上げてくれません。
しびれを切らし、妖精に見える形で目の前に現れることにしたようです。

そんな経緯があったのでルーが真っ先に声を掛けたのは舞さんでした。
『あの時見ていたよね?目があったよね?』と聞きますが、舞さんは『ふふ♪』と笑うだけ。
謎の女。(笑)
そんな舞さんにどんどんのめり込み、妖精達公認の仲になっていったようです。
めっちゃラブラブというよりも、舞さんが付き纏われているに近いのかも。(^▽^;)
一生懸命プレゼントを贈ったり、『何が好きなんだ!』『何をすれば喜ぶんだ!』とか言ってます。

>妖精の私は寿命があって、
>相手は光の存在で不老不死だったけれど、
>恋人としてつきあっていくのに葛藤はなかったのか?

とのことですが、気にしていないようにも見えるし、だからこそ必死でその間を楽しもうとしているようにも見えます。

舞って舞うから来てるの?
なんかその時も『ダンス』みたいな意味の言葉で名前を呼んでいるんですよね。
本当の名前は別にあるようですが、妖精は本名を本当に親しい人にしか教えないみたい。
名前を知ることで色々な縛り(名前をタグ付けして召喚出来る等)があるらしくて気楽に教えないようです。
そういう理由で名前を聞かれても答えなかったので、仕方なくルーが名付けたようです。

完全に舞さんが上の立場だとルーは思っていますし、小悪魔だと思っているようですが、舞さんは自分の全てをルーに晒すことが怖かったみたい。
飽きられて急にいなくなってしまうのが嫌だったし、妖精以外の存在を信じることも怖かったし、最後の最後まで心の扉を開けられずにいます。

死の瞬間、舞さんは『本当に私が好きなら次も探しに来て。そうしたら本当の名前を教えるから。』と伝え、そのままスーッと光に消えていきます。

お二人(?)の今世(?)の学びのテーマですが、そもそもルーは魂の世界にいないので、一緒にテーマを決めるという感じではないようで、ないみたい。
何かを学ぶというよりお互いの事を知りたい、という想いの方が強いようです。

>ルー曰く、妖精の舞と彼が恋人関係になったのは
>地球でなく、他の惑星?異世界?らしいです。
>もし、その世界の様子が分かれば聞きたいです。

地球と同じく草やお花が生えていて、大自然の中のようです。
湖には湖の妖精、大地には大地の妖精、樹には樹の妖精がいます。
地球と違うところは特に見当たらないな~…。
地球かと思ってました。

人間は見当たらないですが、地球上で見られるような蝶々とかも飛んでいます。
舞さんは飛べるタイプの妖精ではなくて(いざとなれば飛べるけど)、でもジャンプ力はあるのでジャンプしたり飛び跳ねたりしてます。
妖精達が人間みたいに暮らしているイメージの星かも。

・鑑定後の質問

私はどんな容姿だったかわかりますか?
髪の色とか瞳の色とか、服装とか。
もし分かれば教えてください。

妖精って言っても、みんな仮暮らしのアリエッティみたいな感じの見た目なんですね。
服装もそんな感じ。思い思いに着ている物が違います。
普通に人間のようにも見えます。
耳はとんがってるけど。

髪の色はみんな緑で舞さんも緑でした。
全員同じ緑ってわけじゃなく、緑にも色んな緑がある、と言う感じです。
舞さんは抹茶みたいな可愛い色です。^^
瞳の色も緑色。
黒に近いかな。

・妖精の舞は、相手が自分と違う種族だとわかっていて
つきあっていたんですか?

もちろん。
全然見た目が違うし大きさも違うんですよね。
舞さんの方がかなり小さい。
プラス、そこで舞さんを口説くために?『すごーい♪』って興味を持って欲しくて?別の世界の話をしたり、知っている知識を披露したりしているんですが、舞さんにはそれが威圧的に見えるというか…。
なんかいけ好かないやつ、みたいな印象になっています。
だからルーは他の妖精達からも距離を置かれている感じ。

・最後はルーに看取られたのかな。
この時のルーはどんな気持ちだったんでしょう。
もしわかれば教えて下さい。

看取っていますが、お別れが悲しいという想いは少ないようですね。
どちらかというと呆然としている感じ。

人間のように『永遠の別れになってしまう』という感覚が少ないのかも。
光の世界に戻れば会えるし。
死んだあとは一旦眠りにつくのですぐに会話出来るわけではないんですけれど、起きたら会えます。笑

・感想

抹茶色の髪、緑色の瞳の花・植物の妖精だったようで、
妖精の描写が楽しかったですね。

あと妖精時代の呼び名がダンスや舞踊を意味していたそうで、
私の占い師の七宮舞の「舞」と通じる所がありますね。
一致も楽しい所。
ルーは普段は私の事を「舞」「舞さん」と呼ぶことが多いです。

二人のテーマというよりは
「お互いを知りたいという思いが強い」とのこと。
妖精時代も違う種族と分かってつきあっていましたが、
今は肉体のある人間と霊体の関係です。
垣根を飛び越えても相手を知りたい!という思いがあります。

⑤追加の前世鑑定

真名を教えないで最期を迎えた二人ですが、その後どうなったんでしょう。
さ気になったので追加で鑑定を頼みました。

追加で聞いたのは
「最期お別れの前後~別れた後のそれぞれの様子~再会の様子」です。

・鑑定結果

妖精の寿命=植物の寿命と同程度のようです。
木の妖精だと長く生きているけれど、舞さんはタンポポとかみたいな地面に咲くタイプのお花(実も着ける)の妖精で、すごく短命なようですね。
年という単位で表現するのが適切か分からないですが、2~3年程度だったようですよ。

最期の時は寿命です。
死期はある程度分かっているものの、いつというのはハッキリ分かりません。
個体差があるみたい。
段々踊ったり歩いたり出来なくなって、それぞれ好きな場所で消えるようですので、数日前には死期を悟るという感じでしょうか。

最後のお別れの時は数日前から『そろそろだな』と舞さんは分かっていました。
ルーも舞さんの様子から察しています。
舞さんはいつものお気に入りの場所(葉っぱのベッドみたいな)で消えることにしたようで、そこで横たわっています。
ルーは何も言わずただ舞さんに寄り添っています。

ただ、『死が悲しいこと』みたいな概念もあまりないようで、産まれたら消えるよね、みたいな感じなのかも。
痛みを伴うわけでもないので、悲壮感はあまりないですね。
眠りにつくまでそばにいてあげるね、みたいな感じというのかな。
『じゃあまたね…。もう眠いから寝るね…。』みたいな雰囲気です。
ルーも泣いたり取り乱している様子はなく、『舞さんがいなくなったら暇になっちゃうな…。すぐ戻って来るのかな?』という感じ。

消えてしまう直前まで普通にお喋りをしています。
段々目を開けるのも大変になって、ゆっくりゆっくりお話しています。
内容は『この前行った湖は綺麗だったね~。』とか、本当に他愛もないことです。
ルーも『次は〇〇に行こう。』とか、次があるかのように普通に答えていますね。

本当に直前には暫く黙った後、舞さんが『ばいばい。』と伝えてルーが『うん。』と答えて、スーッと消えていきます。
ルーはずっと舞さんの横で寄り添って、撫でています。
消えてしまっても暫くそこに留まって撫でています。
日数的には4~5日は同じ場所にいたようです。

ただただ舞さんとの毎日に想いを馳せながら過ごしたようです。
村に戻り、『舞さんは?』と他の妖精に聞かれ、『消えちゃったよー。』と答えていますね。
他の妖精も『そっかー。淋しいね~。』と言う感じ。

妖精が産まれて来るのは変則的で、『ここで産まれる』という決まりはないんですけれど、ある程度条件があるようで…。(エネルギー純度が高いとか)
ルーはすぐ多くの妖精が発生する場所に向かいます。
その場所では小さくて可愛い妖精たちが産まれています。
『舞さんがいないかな~。』と探しているようですが、本気で探しているわけではなく『もしかしたらもう1回すぐに戻ってくるかもしれないから待ってよ。』と言う感じで、そんなに本気で待っているわけではなさそうです。
でも結局その場で数年過ごしていますね。

結局『舞さんは戻ってこないんだな。』と判断したのと、暇になったので、光の世界に戻っていくことにしたようです。
まだまだ戻る時期は来ていなかったようですけれど、特にするべきことがなくなってしまったので戻ることにしたようですよ。

舞さんは光の世界に戻ってからルーが戻って来るまで、ずっと眠っています。
というかルーが戻って来てからもずーーーーーっと寝ています。
ルーが眠っている舞さんを見付けて
『眠ってたのか~。』と苦笑しています。
再会はそれからずーっと後の事だったようです。(時間の概念がないのでどのくらいと言えないんですけれど…。)

ルーは光の世界では個というより、光と混ざっているので、舞さんを待っているルーと、他のことをしているルーに分かれています。
なので舞さんが目を覚ました時にはルーはそこにいました。
舞さんとしては妖精の世界で消えたあと、またルーがいたので『あれ?』と言う感じ。(笑)
でもすぐに『なんかあっちのルーと違うな』と気付いたようで、ここが光の世界だと気付いたようです。

目が覚めてすぐ、ルーとの境目が溶け、妖精の世界で過ごした出来事を舞さんの目線からとルーの目線から知ることになります。
そこに言葉は必要なく『そうだったんだ…。』と言う感じ。
言葉で説明が難しいのですが、セックスに近い高揚感や愛情を感じているようですね。
溶け合いお互いのことを理解し合い気持ちを理解し合う瞬間は格別なようです。

それから程なくして、舞さんはまた妖精になりたい衝動に駆られています。
2~3年と短命ということもあり、何度も繰り返し産まれるのが普通みたいですね。(だからルーも同じところに産まれて来るかもと思っていたのかも。すぐに同じ場所、というのは稀なようですが。)
ルーは慣れていないこともあってまだ光の世界でゆっくりしたいみたい。

人間にはなっていないようですね。
また妖精。
ルーは『そう言うと思った。』みたいな感じ。
でもまた産まれる手続き?をするのが面倒だし、まだ光の世界でゆっくりしたいので、『舞さん行っておいで~。』って感じ。
時間の概念もないから、行ってすぐ帰って来る感覚何だと思います。

ルーは私のどこが好きだったか、何に惹かれたのか。

これエネルギーで送りますね。
このまま伝えたい。^^
受け取りますって言ってくださいね~♪
言葉にすると『なんか違ったから。』みたいな感じになっちゃうし。(笑)

なんで今も私を守ってくれているのか。

一緒に行けなかったんだから当たり前では?って言ってる。
同時に複数存在出来るし、舞さんに捕らわれているわけではないから心配しなくて良いようです。

こんなにいろいろ聞いているけど
今のルーは何を思っているのかな。
聞いてみたいです(笑)

人間も妖精も悲しいこととか辛いこともたくさんあって疲れちゃうのに、何度も行けてすごいな~って。
あと境目があるから、光の世界に帰宅して境目がなくなった時に高揚感を感じることが出来るわけで、そういう意味でも産まれてくれて感謝しているみたい。
その感覚をまた味わおうね~って。
そのためにも今肉体のある世界で体感できることは何でも体感して欲しいって。^^

・鑑定後の質問

死の瞬間、舞さんは『本当に私が好きなら次も探しに来て。そうしたら本当の名前を教えるから。』と伝え、そのままスーッと光に消えていきます。
この時ルーはどんな気持ちだったかわかりますか?

光の世界に還ればわかっちゃうけどな~。って思ったとは思いますが、また会いたいと思ってくれたことに安堵しているようですよ。
だからすぐ産まれて来るかと思って待っていた部分もあるのでしょうね。^^

光の世界で再会して、結局真名教えたのかな?

教えなくても分かっちゃうんですよね。(笑)
同期するイメージです。

・感想

妖精の亡くなり方は人間とは随分違うんですね。
苦痛を伴わないのもあるでしょうが、死生観がずいぶん違うなと思いました。
生まれることも消えることも自然に受け止めている感じ。

お別れのシーンはせつないですね。

しばらく妖精界に残っていたとの事ですが、
結局私が戻ってこない事、やる事なくなったので
光の世界に帰る辺りは彼らしいな、と思いました。
あっさりしている面もあると思えば、情に熱い面もある、そんな所があります。

ルーが私のどこが好きだったかを
「エネルギーで受け取って」という文面をみた時は
うわー(^^;と思いました。
「なんか違ったから」はルーらしいと思いました。

ルーは元々光の世界の存在らしいです。
死生観の違いなど、意識の違いなどがわかって面白かったです。
今後も仲良くやって行きたいと思いました。

⑥まとめ

こんな感じで、質問にも丁寧に答えて下さるので、気になる方はぜひ♪

⑦七宮舞の鑑定のお知らせ

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