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スケッチするみたいに刺繍

私がブックカバーに施す刺繍の中でも

一番あってるなと思うのは、リアルなものをスケッチのように

縫いとるタイプのものではないかなと感じています。

たとえば、辞書。カメラ。タイプライター。

本物そっくりというではないのですが、色鉛筆のかわりに

刺繍をしている感じが一番馴染む気がするのです。

これからもどんどん、デザインと刺繍の腕をあげて

さらに素敵なブックカバーを作りたい!って思っています。