7000文字越え!経費ゼロ負担で個展開催は全員できる⁉やるべきこと/やらない方がいいこと。方法とノウハウを大公開!
はじめに。
こんにちは、Maeshinです。
いつも僕の記事をお読みいただきありがとうございます。
いつもたくさんの方が読んでくださってることとても嬉しいです。
今回のこの記事が皆さまのお役に立てたなら♡ハートマークとオススメしてもらえたら嬉しいです^^
それとこれからの参考にしたいのでXの引用投稿で感想教えていただけたら嬉しいです。
※Maeshinて誰⁉って方はこちらをどうぞ▼^^;
さて、今回は僕Maeshinの個展もいよいよ会期が近づいて来まして、制作に追われまくっております😭
そんなわけで(笑)今回はこれから個展を開催したい!いつかは個展を開きたい!という方に向けて過去に年間5回も!←(ただただしんどかったw)個展を開いたことのある僕から
やるべきこと
やらない方がいいこと
どこで開催すべきか/すべきでないか
こんなマインドセットが大事だよ♪という部分をお伝えできたらなと思います😊🫶
まずはじめに、"個展"というとまず皆さん心配されるのが費用面かなと思います。
ギャラリーのレンタル代
撮影にかかる費用
プリント代
額装代
搬入/搬出の輸送費
DMやフライヤー代
毎日の在廊にかかる交通費
などなど、、必要経費を挙げていくとマーライオンのように無限に出てきますよね(笑)
そしてこの無限に思い付いてしまうマーライオンが、いやいやw 想定される経費こそが初めての個展開催に踏み出そうとする足枷になってしまっているのではないでしょうか。
でもね、断言できます、1回目の個展はさっさとやってしまった方がいい。
理由は、シンプルにみんなやらないから。
この壁を突破してるかどうかで周りからの目線がかなり変わります。
良くも悪くもルッキズムの時代です。
ご自身の見た目や清潔感はもちろんですが、”なんか凄い人っぽい”という印象を演出しておくというのも作家として大事な戦略です👍
赤字になったらどうしよう。。色んな心配事があるかと思います。でも大丈夫、展示で1度も赤字になったことがない、さらに最近は展示の殆どをギャラリーさんがバックアップして下さるので展示にかかる費用は作品の制作費や輸送費などにかかる分のみ、かなり圧縮できてます。
そんな僕が皆さまの味方についてますので安心して下さい😊💪
僕なりのノウハウを公開していきますね✨
さて、ではさっそく本題に触れていきましょう!
■経費について。
さて、個展は開催したい!でもこの足枷をなんとかしないと開催にはたどり着くことができないですよね。
今から一緒にこの足枷を外す作業をしていきたいと思います。
まずざっくり概算で経費をそれぞれ見積もってみるところから始めていきましょう!
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