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私はどんな人の話でも聞いてられる。 どの話も私にはない経験、知識、感情があって、新鮮で聞…
2月13日夕方「ピコン」娘の学校からお知らせが届いた。 「明日はバレンタインデーです、・・残…
先日、久しぶりにバレエの舞台を見に行った。 私はバレエの世界に近づいたり、離れたりの人生…
『今日なに食べる?』 最近、こういう類のフレーズ流行ってるんですか? YOASOBIの「アイドル…
2024年もすでに半月過ぎている、と気が付く朝。 「noteを書くぞ」と思って開けるものの、これ…
2004年12月25日。 西オーストラリア州のシャークベイでクリスマスを迎えた。 オーストラリア…
私の場合、毎年クリスマスの時期になると、もう一つ考えなければならないことがある。それは12月25日生まれの夫の誕生日について。古き思い出とともに。 ◇ まだ結婚前のある年のクリスマスの日。当時の彼(現夫)と仕事帰りにお祝いしようという話になった。 その数日前、京都の北山通りにある教会の横を車で通りかかった。派手ではないが、万華鏡のようなキラキラした装飾に釘付けになり、クリスマスの日にもう一度彼とあの教会を見たいと思った。 京都のおしゃれスポットとされる北山通りを歩いて
(②の続きです) 先生が泣いている。初めて先生が泣いている姿を見た。いつも、優しかったり…
(①の続きです) 先生から電話をもらったのはちょうど正午。 この後、学校から帰宅後の娘を…
突然、高校時代の恩師から電話があった。「しおりさん?カラオケいこ!」 先生から電話をもら…
「アゲハ!」 春に植えたオクラの葉っぱにアゲハ蝶が休んでいた。時々ヒラヒラしながら、また…