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zoom飲みでもっとも気をつけるべきこと

このご時世でさすがに対面でお会いするのもな~、となると、やっぱりオンラインでお話しする機会が増えます。

それで、皆さんストレスが溜まっているようで、「zoom飲みでもやってみましょうか」と話してみると、意外と「やろうやろう」ということになります。

最近流行ってるみたいすねー、zoom飲み。

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※写真は先日ファザーリングジャパン九州のメンバーで飲んだ図。

やるまでは「オンライン飲み会て。。人と飲むのはオフラインだから楽しいんじゃろがい」なんて思ったりしてたのですが、とりあえずやってみようでやったところ、

意外と楽しい。

思ったよりコミュニケーションがサクサク取れるのでそんなにストレスではなく、個人的には

①大人数飲み会あるあるのグループ小分けがない
②全員の顔が見れるのでなんか面白い
③チャットがあるので喋りとは別に盛り上がることも可能
④バーチャル背景あるので全員で統一したら飲み屋の雰囲気になったりする
⑤画面共有があるので、会話で出た何気ないネタをみんなで共有できる

などなど、かなり良いこと尽くしの会だなと思います。
まぁ、やってみると思ったより面白いので、ネタのひとつにやること推奨でございまする。

しかし、ひとつ大きなデメリットがあります。

それは、終わった瞬間。

急に部屋。
余韻に浸る帰り道はない。
現実直行便。
さみしい。

これ、やったらわかると思うんですが、、さすがにちょっとびっくりしません?
ぼくは初めてやったとき、
「大丈夫なん?」→「楽しいやん!」→「うえーい」→「えっ」
となりました。

何事も食わず嫌いせず実践実践!さみしさにはご注意ください!

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働きづらさや男女の問題など、生きづらさを解決する糸口を一緒になって考える「パパFP」。公務員からフルコミの営業にトライし、2年で業界トップ1%のMDRTに。夢は社交ダンスで世界大会に行くこと。