読書の秋は「読書させる秋」

都内はお彼岸をすぎてじわじわと気温が下がりはじめました。暑さ寒さも彼岸までといいますが、まさにその通りですね。

それで、いよいよ秋が訪れるわけですが、あなたの秋はどんな秋でしょうか。芸術・スポーツ・食欲・・・など、◯◯の秋というように、秋にはさまざまなスタイルがあります。

僕がオススメしたいのは読書の秋です。ただ、読書の秋といっても本を読むのではなく本を読ませるというものです。

「本を読ませる」つまり、あなた自身が本を書いて出版するということです。

こんなことをいうと、本を出すのはハードルが高いと感じるかもしれません。確かに、大手の出版社で自費出版をしたりインターネットで有名な起業家に出版のコンサルティングを受けたりすると、数百万円の費用がかかります。

また、本は出したいけど文章を上手に書ける自信がないという方も多いでしょう。

ですが、その費用と文章スキルという2つのハードルが大幅に下がるとしたら、本を出してみたくはありませんか？

実はこのたび、出版社様と提携して電子書籍の制作・出版・販売のコンサルティング業務を請け負うことになったんです。しかも、このサポートはただ著者になれるというだけでなく、あなたのブランディングをするために行います。

確かに、電子書籍と紙の書籍は異なります。ですが、僕のサービスではAmazonでのペーパーバック化まで一括でサポートするものです。

いかがでしょうか。この平成最後の秋を実りの秋とするために、著者を目指すのも選択肢の一つとして考えてみてくださいね。

ちなみに、詳しいサポート内容については←リンクを参照願います。

今回は思いっきり宣伝になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。