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【築100年、家賃5000円の空き家でド田舎のんびりライフを送る方法】

こんにちは、イカです
今日は「築100年、家賃5000円の空き家でド田舎のんびりライフを送る方法」について話します。

みなさん、お家に住んでいますか?
はい、住んでいますよね。

お家に住んでいると、かかる費用がいろいろあります。電気、ガス、水道、通信、家賃などなど。

節約しようにも、時期によって変動するものもあれば、そもそも節約できない費用もあります。

お家にかかる費用が高いと、支払うお金も多くなり、高収入であればいいですが、低収入であれば、残るかどうか、ギリギリの生活です。

そうなると、心の余裕がなくなり、病気や万が一のときに、生活が破綻してしまいます。生活する上でお家選びとは、とても重要なものです。

そこで、「築100年、家賃5000円の空き家でド田舎のんびりライフを送る方法」を知ることで、

家計に優しい空き家を見つけ、心身ともに余裕のある生活も夢ではありません。

逆に「築100年、家賃5000円の空き家でド田舎のんびりライフを送る方法」を知らないと、

生活するのが精一杯になり、心身とも疲弊してしまいます。

それでは、「築100年、家賃5000円の空き家でド田舎のんびりライフを送る方法」について、ポイントを3つ話します。

1、人脈

人づて、まずは色んな人に相談していくと、色んな情報が集まります。イカの場合は、奥さんの職場の方から紹介してくれました。


2、田舎

もちろん都会にも空き家はありますし、
田舎だけと絞ってはいません。ですが、格安で購入または賃貸で住める空き家があるのは、断然田舎です。

イカの空き家は、月5000円。破格です。
しかし、田舎なので交通の便が悪いことや、家の裏が山に囲まれていて陽当たりがよくないなど、良し悪しは必ずあります。

3、空き家の状態

空き家には、すぐ住める物件や、修繕改修が必要な物件、いろんな状態があります。

こればかりは、自分の求める条件と折り合いをつけて、いくつかの物件を見て回るいいでしょう。

イカの空き家は、台所のシンク下から水漏れや、あちこち抜け落ちそう床がありましたが、どちらもコーティング、補強して凌ぎました。

最後に、役場へ話をしにいくと、空き家バンクという制度があると思うので、そこで相談するのも一つの手です。しかし、空き家バンクは基本的に購入なので注意が必要です。

本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。また、よろしくおねがいします。

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