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い!『今』 今を生きるとは。 ~50音note~


『今を生きる』

そんな言葉をよく耳にしませんか?!

まさに私たちは今この瞬間を生きているのである。

50音note、2つ目の言葉は『今』

『今』の定義ってなんだろう?

日常の中で、「今、〜している」とか「今、忙しい」とか、よく使う言葉の上位を占めるんじゃないかな〜って私は思うんですよ。

で、調べてみた。

息子の国語辞典で!笑。

いま【今】
①名詞:現在。ちょうどこの時。
②名詞:現代。(例:昔から今に伝わるお話)
③副詞:少し前。(例:いま、出ていったよ)
④副詞:もうすぐ。やがて。(例:いま終わるよ。)
⑤副詞:さらに。もう。(例:いま一度やってみる)

こうやって見てみると、意外とあるもんだねぇ〜。

私なんて①しかも思いつかんかったよ!笑。

言われてみるとなるほど〜、それも使ってるわ!と思ったw
バカか私は!笑。


『今を生きる』について今日は語りたい

誰しもが、今、この瞬間を生きている。

過去の自分は変えられない。

だけど、今の自分は「選択」の連続の中で生きている。

そして、その選択によって「未来」は変えられる。

だから、今を楽しもうじゃないか?!、と私は思う。

そしたら、その瞬間を、その人生を、あなたは忘れられないものにすることができるに違いない。

ただ、その「選択」というのは、とても悩ましいものでもある。

大胆に進むべきときもあれば

慎重に進むべきときがあるからだ。

人生を楽しんでいる人はその「選択」について

冷静に「今」どちらを選ぶべきか見極めることのできる人なんだと、思う。

今までの選択が間違っていたかどうかは関係ない。

だって、どんなに後悔したとしても過去は変えられないのだから。

だから、「今」選択すべきものを上手く見極めることが大切なのだ。

そうすれば、きっとあなたの未来は過去とは違う別のものになるだろう。

と、偉そうに言ってる私もそれができているかというと、そうでもない。。

いつもいつも悩んで悩んで、失敗もする。

でも、「今」の失敗も「未来」の自分のためにある。

人間は、経験から学ぶことができる生き物だからだ。

自分のココロの声をよく聞いて。

今、この瞬間を生きている私たち。

今、この瞬間も何かを感じ、考えているものだ。

脳は常に働いている。

寝ているときはどうなのかな…、まぁ、それは置いといて。

自分のココロの声をよ〜く聞いてあげて。

自分のココロを無視してはいけない。

もし、そのココロをあなたが無視しつづけたとしよう。

そうしたならば、きっとその自分のココロの声が聞こえなくなってしまうよ。

だから、今、この瞬間の自分のココロの声を大切にしよう。

そしたら、自分が選ぶべき道が開けてくる、きっと。

暗い道を彷徨っていたとしても、遠くに小さな光がきっと見えてくる。

その光を見つけたならば、その光に向かって、一歩一歩進んでいこう。

必ずそこには楽しい「今」が待っている、そう信じて進んでいこう。

「未来」という名の言葉があるが、人生とは、「今」の連続でできているのだ。

だから、『今を生きる』ことを、楽しんだ方がいい、私はそう思うのである。

でもね、「今」だけを見ていてはいけないこともお忘れなく。

きちんと「未来」も見つめながら、『今を生きる』のだ。

どうしたいのか、どうなりたいのか、「将来の夢」を見ることも大切なことだから。

そうすれば、その先にはあなたにとっての「成功」が待っている。

それを信じて、『今』を生きよう!!!




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